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平成28年第3回(9月)近江八幡市議会定例会
9月14日(水) 個人質問
平井 偗治 議員
(1)環境エネルギーセンターについて
   ①安全な運転管理の実施について
   ②環境エネルギーセンターの特長である発電と売電について
   ③施設見学について
   ④一般車両のセンターまでのアクセス道路について
(2)市内小学校の通学路について
(3)富士宮市近江八幡市児童生徒交流事業について
◆13番(平井せい治 君) 皆さんおはようございます。
 新政会の平井です。議長より許可をいただきましたので、分割で3問質問します。よろしくお願いします。
 まず1点目、環境エネルギーセンターについて。先月の1日から本格的に供用が開始されました環境エネルギーセンターについてお尋ねします。
 このセンターでは、平成28年8月1日の供用開始から旧近江八幡市の一般廃棄物処理からスタートし、来年度からは旧安土町の一般廃棄物についても処理を行う予定と聞き及んでおります。
 いよいよ全市の一般廃棄物が市内の一施設で処理できるものというわけでございます。そして、この施設は余熱を有効活用して発電を行うほか、隣接する都市公園の温水プールに熱供給を行うといったサーマルリサイクルの工夫が盛り込まれております。まさに時代に合ったすばらしい施設だと市民の一人として誇りに感じているところであります。
 しかし一方では、第2クリーンセンターとは施設の設置場所が異なることからごみの回収ルートが見直され、ごみステーションでの回収時間帯が変更になっているところもあるやに聞いております。
 また、4月からはごみの排出ルールが一部変更になったり、8月からは各コミュニティセンターや販売店等のご協力により蛍光管の拠点回収が始まり、市民にとって今までと違った点が多少なりとも生じていることも実態であるわけです。
 そこで、質問ですが、こうした変更に伴う苦情やトラブルはこれまで発生していないでしょうか。市民からの問い合わせやちょっと戸惑いはともかく、大きなトラブル等があったとすれば、どのようにいった内容で、それに対してどのように対処されたかお示しください。
 2点目、供用開始から1カ月半が経過しましたが、環境エネルギーセンターの特徴であります発電についてお尋ねします。
 まだわずかな期間しか経過しておりませんが、発電については想定されている量が発電され、売電も順調に行われているのか、現時点の状況についてお示しください。
 3点目、新施設見学について。この施設を見学したいという市民もたくさんおられると思います。見学をする場合は、個人、団体どちらでも構わないのか、どの窓口に、また手続はどのようにすればいいのかお示しください。
 4点目、一般市民の方のセンターまでのアクセス道路についてどのようになってるかお示しください。
 以上、初問とします。
○議長(井狩光男 君) 回答を求めます。
 冨士谷市長。
             〔市長 冨士谷英正君 登壇〕
◎市長(冨士谷英正 君) おはようございます、皆さん。
 それでは、ただいまの平井議員の環境エネルギーセンターについてのご質問にお答えをいたします。
 議員ご指摘のとおり、8月1日からの環境エネルギーセンターの供用開始後、ごみの収集時間帯に変更が生じていることや、あるいは一部変更を行ったごみ分別ルール等につきまして、市民から問い合わせがありましたが、大きな問題もなく、市民の皆さんには分別していただき、ごみステーションから回収、環境エネルギーセンターへの搬入を行っているところであります。
 また、DBO方式によりまして、いわば公設民営方式でありますが、施設の運営を民間業者に委託しております。供用開始から約1カ月半が経過しましたが、施設の運転管理上も大きなトラブルもなく、管理運営がなされております。環境エネルギーセンターは、市民にとって大変身近な施設であることから、今後も安全・安心な施設として管理運営に努めてまいる所存でございます。
 また次に、環境エネルギーセンターの特徴であります発電についてのご質問にお答えをいたします。
 8月から本格稼働して、すぐの1カ月間の実績ではございますが、発電量が68万8,750キロアワー、売電量が30万7,170キロワットでありまして、想定しておりました状況でもございます。
 続きまして、3点目の新施設見学についてのご質問についてお答えをいたします。
 環境エネルギーセンターの施設見学につきましては、現在10月実施に向けて準備を進めているところであります。
 見学申し込みにつきましては、環境エネルギーセンターで受け付けを行っており、既に市内小学校の環境学習を初め幾つかの地域の団体からの申し込みが始まっているところでございます。
 なお、見学は5名以上の団体を対象として実施してまいりたいと考えております。
 最後に、一般車両のごみの搬入通路についてのご質問にお答えをいたします。
 ごみの搬入路につきましては、ふるさと農道の日野川にかかる桐原新橋東側から日野川管理用道路、いわゆる堤防でございますが、この日野川管理用道路を新幹線側に向かって通行しますと、環境エネルギーセンター入り口に着きますので、そこから場内表示に従って計量棟へ進入をしていただくことになります。
 以上でございます。
○議長(井狩光男 君) 質問はありませんか。
 平井せい治君。
◆13番(平井せい治 君) 再問します。
 一般車の搬出入路については、ふるさと農道より日野川堤防を通って搬入されるとのことですが、既に整備も完了しているとのことですが、今後隣接する健康ふれあい公園も整備され供用開始されていくことになります。公園へのアクセス道路への整備状況について、どのような状況なんですか、お答えください。
○議長(井狩光男 君) 回答を求めます。
 水市民部理事。
◎市民部理事(水平作 君) おはようございます。平井議員の再問でありますふれあい公園へのアクセス道路の整備状況についてお答えをさせていただきたいというふうに思います。
 ふれあい公園のアクセス道路につきましては、日野川堤防とは別にふるさと農道から公園へ通じる市道東横関東町線と東横関町北側の県道大房東横関線から公園へ通じる道路を予定しています。それぞれ拡幅に必要な用地につきましては、昨年度地権者のご協力により用地を確保することができました。本年度は部分的ではありますが、道路拡幅により支障となります農水管の移転工事を行う予定であります。今後も公園整備と並行して道路整備を行っていく予定でございますので、よろしくお願いいたします。
○議長(井狩光男 君) 質問はありませんか。
 平井せい治君。
◆13番(平井せい治 君) ありがとうございました。今後も安全第一の運営をお願いします。この質問はこれで終わります。
 2点目、市内小学校の通学路について。小学生の通学路につきましては、安全対策につきまして、地域の皆さんからいろんなご意見を聞いてます。子どもたちの安全な登下校のための市の取り組みについてお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 回答を求めます。
 江南教育部長。
             〔教育部長 江南仁一郎君 登壇〕
◎教育部長(江南仁一郎 君) おはようございます。
 平井議員ご質問の小学生の通学路の安全対策についてお答えをいたします。
 通学路の安全対策につきましては、平成25年度から毎年1回実施している合同点検で危険箇所の把握を行い、対策が必要とした箇所のそれぞれの対応策を検討し、安全対策工事などを行っています。
 合同点検は、近江八幡市通学路交通安全プログラムに基づき設置をした通学路安全推進会議のメンバーである近江通学路交通アドバイザーの方々、近江八幡警察署、東近江土木事務所、市の関係各課の職員を中心に、場合によっては学校関係者や自治会の方にも参加いただき実施をしています。
 合同点検も回を重ね、危険箇所の対策も一定進んできたと考えますが、ハード面での対策には限界がございます。また、道路の改良など、長期計画が必要な箇所もあり、対策が完了するまでに時間を要することもあります。そのため、学校とも連携し、子どもたちへの登下校の指導や交通安全意識の向上など、ソフト面での対策にも努めているところでございます。
 また、スクールガードさんを初めPTAの皆さんや地域の方々の見守りも安全対策の大きな力になっています。
 今後も子どもたちが安心して通学できるよう安全対策に努めてまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
○議長(井狩光男 君) 質問はありませんか。
 平井せい治君。
◆13番(平井せい治 君) 再問します。
 ただいまの答弁で毎年1回、合同点検を実施しているとのことでありますが、今年度はいつごろ実施され、総点検箇所はどの程度でありましたか。また、この点検を受けてどのような対策を行うことが決まりましたか、主なもので結構ですので、お答えください。
○議長(井狩光男 君) 回答を求めます。
 江南教育部長。
◎教育部長(江南仁一郎 君) お答えを申し上げます。
 今年度の通学路の合同安全点検に関しましては、7月1日から4日にかけまして、各中学校区ごとに関係者の立ち会いのもと実施をさせていただきました。今回点検の対象になりました箇所は31カ所でございます。その中で主な対策でございますけれども、まず通学路の変更の検討が5カ所、それからグリーンベルトの設置が5カ所、路側線の引き直しが2カ所、注意喚起看板の設置が4カ所、それから車線分離標、ポストコーンの設置が2カ所、横断歩道の設置が1カ所、それから信号機の設置、これは県公安委員会の副申になりますが、これが1カ所、あと側溝工事などの道路改良、あるいはドッド線、クロスマーク、ガードパイプの設置、それから街路樹の剪定、速度規制取り締まり強化、こういった方向性が示されました。また、箇所によりましては、こういったものを複合して対応していくと、このようになっております。
 今後、道路の担当部局、あるいは公安委員会等と協議をさせていただきまして、可能なものから速やかに対応を進めてまいりたいと、このように考えております。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 平井せい治君。
◆13番(平井せい治 君) 今後も合同点検を継続して、安全な通学路の整備に努めてください。
 それと、昨日の重田議員の質問でもありましたが、桐原学区東側の自治会から100名の児童が通学しております。また、自治会からも通学路の変更の要望が出ていると思いますが、地元の議員も協力しますので、検討をよろしくお願いします。
 これでこの質問を終わります。
 3点目、富士宮市・近江八幡市児童交流事業について。第48回富士宮市・近江八幡市児童交歓会が平成28年8月1日から3日まで2泊3日で富士宮児童36名、本市児童36名、計72名の参加のもと、沖島、安土、八幡堀を中心にして行われました。各市の6年生児童が交流タイム等を通じて多くの友達の輪ができたと思っております。参加児童からの感想文も書かれていると思いますが、主催されました近江八幡市教育委員会の取り組みの成果をお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 回答を求めます。
 日岡教育長。
             〔教育長 日岡 昇君 登壇〕
◎教育長(日岡昇 君) おはようございます。
 平井議員ご質問の富士宮市・近江八幡市児童交流事業についてのご質問にお答えいたします。
 48回を数え、歴史と伝統あるこの児童交歓会がことしも富士宮市と近江八幡市の関係者の皆様の協力を得て盛大に開催できましたことを、心より感謝しております。
 ことしは本市を会場として近江八幡の歴史と文化を感じる体験活動を準備してお迎えいたしました。3日間は好天に恵まれ、水の交流、沖島探訪、安土地域の歴史、市内の散策などの活動を通して、感動的な体験をし、両市の子どもたちの交流が深まっていく姿が感じ取れました。
 今回の児童交歓会に参加した子どもや保護者の感想を紹介しますと、「私は交歓会に参加して本当によかったと思いました。新しい友達ができて、富士宮の人たちに近江八幡市のことを知ってもらったからです。数日後、残暑見舞いが来ました。本当にうれしかったです。大人になっても仲よくしたいです。私は3日間の交流が終わり、改めて富士宮の人と交流ができてよかったと思っています。その理由はたくさんあって、新しい友達ができたことや、私も知らなかった近江八幡のよさを知れたことなどです。それ以上の小学校最後の夏の思い出として心に刻まれるすばらしい3日間になったからです」。
 また、保護者の感想では、「初めて出会う友達と一緒に過ごす場に物おじせずに行けるようになった子どもを頼もしく感じ、うれしく思いました。少したくましくなって帰ってきて、みんなの寄せ書きが書いてある帽子を大切そうにしながら、たくさんの思い出話をする我が子を見て今回の交歓会に参加してくれて、本当によかったと思いました」。ほかにも多くの友達ができた喜びや近江八幡のよさを再発見したなど、この交歓会に参加してよかったという感想がたくさんありました。この児童交歓会は両市の大切なきずなであり、これからも末永く続くように取り組んでいきたいと思っております。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 平井せい治君。
◆13番(平井せい治 君) ありがとうございました。
 それでは、再問させていただきます。
 交歓会日程表では、子どもたちの宿泊が希望が丘の青年の城となっておりますが、沖島小学校での宿泊はなぜできなかったかお伺いします。
○議長(井狩光男 君) 日岡教育長。
◎教育長(日岡昇 君) 児童交歓会については、平成18年度は沖島小学校で宿泊いたしました。平成20年度も当初沖島小学校での実施計画としましたが、寝泊まりする部屋の確保や提供する食事の対応面で無理があり、希望が丘青年の城へと宿泊先を変更した経緯があります。しかし、近江八幡市と富士宮市との交歓会であるために、宿泊を近江八幡市で行いたいとの思いは持っております。そのような中、昨年度、地方創生加速化交付金を活用した補助事業として申請を行い、以前の課題をクリアした上で沖島小学校で宿泊できるように計画しました。残念ながらその補助事業は不採択となり、その後の地方創生推進交付金で追加採択を受けての執行を考えましたが、事業の実施時期に間に合わず、今年度はやむを得ず当初予算に計上していた従来型の希望が丘青年の城での宿泊となりました。しかしながら、5年計画の地方創生推進交付金の補助事業に沖島小学校を宿泊施設とした2年後の平成30年度第50回児童交歓会を再度計画し、申請したところ採択されました。よって、次回、近江八幡で開催される平成30年度の児童交歓会は50回記念大会として沖島小学校を宿泊施設として実施する方向です。
 宿泊施設として利用できるように整備を進めますので、議員の皆様のご支援並びにぜひ一度参加していただきたくご協力をよろしくお願いいたします。
○議長(井狩光男 君) 質問はありませんか。
 平井せい治君。
◆13番(平井せい治 君) ありがとうございました。小学校を宿泊施設として利用することにはたくさんの規制がありますが、多くの方々に沖島の自然と触れ合いとこの島でしか味わえない魅力を体験していただくためにも、小学校校舎の体験型宿泊施設の整備に前向きに取り組んでいただきますようお願いします。私ども新政会もこの件に対しては協力しますので、よろしくお願いします。
 これで質問を終わります。ありがとうございました。
○議長(井狩光男 君) 以上で平井せい治君の個人質問を終わります。
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