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平成28年第3回(9月)近江八幡市議会定例会
9月14日(水) 個人質問
奥田 孝司 議員
(1)消防団組織について
   ①機能別消防団の必要性について
   ②組織の充実に向けた取組について
(2)近江八幡駅周辺のムクドリ対策について
   ①これまでの取組状況について
   ②今後の取組について
(3)官庁街への「道の駅」設置について
(4)近江八幡版DMO形成について
   ①取組の進捗状況について
◆6番(奥田孝司 君) 翔政会の奥田孝司でございます。議長より発言の許可をいただきましたので、発言通告書に従いまして分割方式で質問させていただきます。
 大きく4項目質問させていただきます。わかりやすく回答いただきますようよろしくお願いいたします。
 質問に入ります前に、10月14日に長野県南長野運動公園オリンピックスタジアムで開催されます第25回全国消防操法大会に近江八幡市消防団島分団が滋賀県の代表として出場されます。島分団におかれましては、大会に向け週4日早朝5時より練習されていますが、体調管理され、大会で悔いのない結果を出せるように、また近江八幡市の知名度を上げていただくようお願いし、応援させていただきます。皆さんも応援よろしくお願いいたします。
 それでは、1項目め、その消防団の組織の充実について質問させていただきます。
 消防団は、地域防災のかなめとなる住民防災組織で、ふだんは団員それぞれが本来の仕事などをしており、地域のため、防災や災害時の対応に当たる活動はまさに我々の町は我々で守るという強い使命感と郷土愛、そして助け合いのボランティア精神によって成り立っています。火災予防、火災時の消火活動はもとより、集中豪雨、地震などの大規模な自然災害、また行方不明者の捜索活動など、地域住民の生命と財産を守るための重要な役割を担う組織であります。全国で消防団分団数は2万2,560分団、団員数は約86万人、近江八幡市におきましても12分団、481名で組織されています。しかしながら、近年社会環境の影響により、団員が企業などに勤める被雇用者化、サラリーマン化、高齢化、過疎化の影響等で団員数の減少傾向にあり、確保には多くの問題を抱えています。被雇用者団員、サラリーマン団員が多く占めてきており、日中の活動に空洞化が生じています。
 そこで、多くの団員が不在または出動困難となる日中に発生する災害時に対応するためには、地域の事業所を単位とした消防組織や特定の活動のみに特化した組織など、より入団しやすくなる機能別消防団を検討してみてはどうかと考えます。
 近江八幡市における機能別消防団の必要性のお考えをお聞かせください。
 2つ目に、今後の消防団組織の充実に向けた取り組みについてお考えをお聞かせください。
 以上、初問とさせていただきます。
○議長(井狩光男 君) 回答を求めます。
 水市民部理事。
             〔市民部理事 水 平作君 登壇〕
◎市民部理事(水平作 君) 奥田議員ご質問の消防団組織についてお答えいたします。
 消防団の皆様には、火災や自然災害への対応に加え、行方不明者の捜索など、多岐にわたる活動を行っていただいています。
 まず、機能別消防団の必要性についてですが、この機能別消防団員は消防団の全ての活動に従事するのではなく、能力や事情に応じて特定の活動のみに参加する消防団員のことであり、平成17年に創設されています。現在、県内では栗東市、草津市、野洲市の3市がこの制度を導入しており、山林パトロールや災害時の外国の通訳、ポンプ操法の指導員などさまざまな分野で活躍されています。
 本市では沖島での急患搬送時に消防団員が対応できない場合、消防団OBの方々にご協力をいただいている例もあり、今後機能別消防団員の必要性などについては、消防団や関係機関のご意見を聞きながら検討していきたいと考えています。
 また、議員ご指摘のとおり全国的にも消防団員のサラリーマン化が進んでおり、昼間の消防団活動の空洞化が課題となっています。この対策として、地域の事業者へ消防団活動に対する理解を促しつつ、現在本市で設置を推進している自主防災組織を初めとする地域の各消防防災団体とも連携を図り、総合的に地域防災力の向上に努めてまいりたいと考えています。
 次に、組織の充実に向けた取り組みですが、消防団員には初任団研修や専科教育機関科などの各種訓練や研修に参加することにより、知識や技術の錬磨に努めていただいています。また、現場での経験や技能に熟達し、他の模範となる団員につきましては、さらなる技術の習得や活動に対して意欲を高めていただけるよう各種表彰制度が設けられています。さらに、消防団では各自治会に向けた消防団加入のお願いや、街頭での加入促進啓発の活動により、消防団員の確保に向けた取り組みを行っていただいています。
 本市といたしましても、これらの取り組みとあわせて消防団活動に必要な資機材の整備なども行い、今後も消防団組織の充実強化を図ってまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) ありがとうございます。今回答にありましたとおり、沖島分団は今非常にその機能別消防団というのを進められてる、組織はされていませんけども、今沖島消防団は団員数が18名でありまして、高齢化が進んでおります。一気に今後9人ぐらいやめるということも聞いておりますし、またサラリーマン化しているので、島に残っている消防団も多くありません。また、若者を入れようとしたかて、船舶免許を持ってないよという若者もふえてきているそうでありますので、この機能別消防団、消防団のOBの方々の協力がなければ、沖島分団の救急搬送等が活動ができなくなってくるように感じます。今現在、沖島では消防職員のOBの方が月曜日から金曜日まで詰所に常駐されておりますし、島におられるOBの方がそういうふうな活動をサポート、協力されていると私は聞いております。ですが、そのサポートされているボランティア活動されているOBの方々に対して、また一般の人と消防艇に乗ったときに、一般の人と区別するために、ヘルメット等、アプロキャップ等支給されてはいかがですかというふうな考えを持っています。それについてお考えをお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 水市民部理事。
◎市民部理事(水平作 君) 今議員ご質問いただきました沖島で救急搬送を担っていただいている消防団OBの方々にはご協力していただいている関係者として認識できるような方法を消防団幹部と協議の上、検討していきたいというふうに考えております。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) この昼間の空洞化に関しては、今後沖島分団だけではなく、私が所属しています八幡分団も今7割がサラリーマン化しているので、消防団のOBに協力してもらうのは、非常に私にとってはありがたいことであるというふうに考えます。
 そこで、消防団には条例と規則がございまして、条例では近江八幡市の消防団は定員が500名ということが決まっておりますが、今後昼間おられる事業所別に消防団をつくっていったり、そういった消防団のOBの方々に協力してもらうなり、また学生のサポートを消防団にしていかれたりしていくと、消防団員の数がふえるということが考えられます。今後、条例の見直し、改正等考えていかれるお考えはあるのかどうかお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 水市民部理事。
◎市民部理事(水平作 君) 現在、県内で機能別消防団を整備されている自治体では、条例を定めているところと規則で定めているところがございます。初問でも回答いたしましたが、機能別消防団の必要性については、まず検証させていただき、必要となった場合に機能別消防団に関する詳細な内容等を決めていかなければなりませんので、それを決めた上で現行の条例を見て、条例化等の判断をしていきたいというふうに考えております。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) できるだけ消防団活動がスムーズに行えるように早急に機能別消防団を考えていっていただきますようよろしくお願いします。
 それでは、再問の3つ目に、消防団の充実について、この間、7月に消防団団幹部で先進地であります松山市に行政視察に行かさせてもらったら、消防団応援事業というのを広くされておられました。そこで、6月議会に辻議員が消防団応援事業について質問もされていたんですけども、今年度県の事業に一緒に近江八幡市もかかるということをお聞きしました。その中で、松山市では自動販売機が消防団応援事業の一つとして自動販売機の売り上げの一部が消防団活動の助成金となってるという自動販売機もあるということをお聞きしました。近江八幡市から県のほうに要望していただいて、そういうふうな取り組みをしていただけるお考えはあるのかどうかお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 水市民部理事。
◎市民部理事(水平作 君) ただいま提案いただきました件でございますが、松山市の場合、自動販売機の設置業者が社会貢献の一環として、みずからの売り上げの一部を地域の消防団活動に寄附されているもので、この自動販売機は消防団応援事業用として、一般の自動販売機とは区別されて設置されておりますので、実際設置台数も限られているというような現状がございます。したがいまして、県下の取り組みとして位置づけるほうが現実的であると判断をしております。
 現在、滋賀県では消防団応援制度を創設し、本年12月から本市を含む一部の市町で取り組みを始め、平成30年度をめどに県下全域で取り組む予定となっており、この中で消防団支援の自動販売機設置に向けた取り組みができるように県に働きかけていきたいというふうに考えております。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) 今後、消防団の組織が充実するように、また新たに消防団がどんどん活動に参加できる場をたくさんつくっていただいて、大規模災害が起こったときにすぐ活動に行けるような体制を整えていってもらいますようによろしくお願いいたします。
 それでは、大きく2項目めの質問に入らさせていただきます。
 午前中に同じ質問されていましたが、また違う視点に立って質問させていただきます。
 近江八幡駅周辺にいる大量のムクドリについてお伺いします。
 昨年の9月議会において、鳥獣害対策で質問させていただきましたが、残念ながら現在もなお解消には至っていないとお見受けしますので、改めてお尋ねします。
 当局におかれましては、対策を講じていただいているとは思いますし、飛来を抑制するための装置を設置する当初予算も計上していただいております。
 ムクドリは農作物の害虫を食べてくれる益鳥、つまり人のために役に立ってくれる鳥ですが、近年は猛禽類のタカやフクロウといった天敵に狙われないために、夕方になると四方八方から市街地に集まり、夜間に集団ねぐらを形成する習性があると考えられます。
 ムクドリによるふんや鳴き声による被害は、全国各地で発生している状況にあります。
 本市も例外ではなく、夕方になると近江八幡駅周辺に大量のムクドリが集まり、集団ねぐらを形成し、市民の皆様からそれらのムクドリを何とかしてほしいという声を聞いております。
 比較的効果を上げている自治体に視察に行かれる等、全国各地の取り組みを研究され、対策を進めていくと中学生議会においてお聞きしました。市民の関心も高いと思います。
 そこで、質問ですが、1点目に、これまでの対策としての取り組み状況とその成果について、2点目として、装置の設置を含めて今後の取り組みの考え方についてお聞かせください。
 以上、初問とさせていただきます。
○議長(井狩光男 君) 回答を求めます。
 姓農市民部長。
             〔市民部長 姓農彰宏君 登壇〕
◎市民部長(姓農彰宏 君) 奥田議員の近江八幡駅周辺のムクドリ対策についてのご質問にお答えをいたします。
 議員ご指摘のとおり、近年各地でムクドリによる生活環境被害が発生し、その対策につきましては、全国的に苦慮している状況にあります。
 さて、1点目のこれまでの取り組み状況についてでございますが、近江八幡駅周辺の電線、電柱等にムクドリの集団ねぐらが形成されていましたので、それらの管理者に対策を講じるよう要請してまいりました。
 電線等はムクドリがとまりにくいような構造に変更していただきましたが、対策直後には一定の効果が見られたものの、ムクドリがすぐになれ、残念ながら効果は持続しませんでした。
 2点目の今後の取り組みにつきましては、市街地のムクドリは捕獲が困難等、いまだ根本的な対策は見つかっていない中、飛来を抑制する装置を検討しておりましたが、情報収集をさらに進めましたところ、他県で実施されたムクドリの天敵であるタカによる追い払いによりムクドリが遠方へ分散し、生活環境被害が軽減され、成果を上げた事例がございました。ムクドリは自然の生き物ですので、その好例がそのまま本市にあらわれるとは限りませんが、タカによる追い払いが現時点で最も有効と考えられることから、試行的に導入することといたしました。タカによる追い払いは、ムクドリが県道、市道上の電線等をねぐらにしていることから、管理者の滋賀県と調整し、相互に連携して、8月末から週2回程度実施しているところであり、最終的には10回程度の試行を予定をしております。この試行結果を検証し、引き続き取り組んでまいりますので、議員各位のご理解、ご協力をよろしくお願いをいたします。
 以上でございます。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) ありがとうございます。タカの追い払いということで、ムクドリの飛来を抑制するということですけども、一番初めのタカ匠が来られたときに、タカを飛ばされたときに、近江八幡のムクドリはなかなか逃げていかなかった。それで、タカ匠の方が近江八幡のムクドリは都会育ちであるということを言われたそうであります。それは何かといいますと、近江八幡のムクドリはタカが天敵ということを知らなかったのか、またそういうふうな攻撃されることが少なかったのか、タカによる追い払いがなかなかうまく、一番初めのときはいかなかったということをお聞きしました。タカについて、そのときは帰宅される方が、市民の方がたくさんおられますし、また近江八幡駅前ではかなりの車の通行量があります。タカによってそこに、市民の方に飛んでいったりとか、ムクドリが一斉に飛び立ったときに、市民にどういうふうな影響があるかわかりません。そのタカによる影響によることによって、身が危なかったり、ふんが落ちていったりするということが考えられます。そのときの安全対策についてお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 回答を求めます。
 姓農市民部長。
◎市民部長(姓農彰宏 君) 通行している方への影響ということなんですけども、このタカを使った追い払い、安全上の問題につきましては、これタカ匠の中でも伝統的な流派で、極めて技術力の高いタカ匠さんが調教、訓練をいたしましたタカを扱うことと、あわせて適正な人員の配置をいたしておりまして、十二分に安全には配慮しておりますので、ご理解をいただきたいと思っております。
 以上です。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) ありがとうございます。それで、一番初め、どうしたらムクドリが追い払えるかということを考えたときに、姫路市では姫路城のムクドリが追い払いの装置をつけるということで成功した事例があるということで、近江八幡市においてもムクドリの対策の装置をつけるということで、当初予算にも計上されていました。
 それで、まず私が考えるのには、まずその装置をつけてどれだけ追い払えるのか、どれだけいなくなるのか、またどれぐらいの範囲に効果があるのかということを検証して、それではだめだった。そしたら、また次にはタカ匠に頼もうかというふうな考えで私は順番にいってもらえるものであるかと思いました。タカによる追い払いが非常に確率が高いということもお聞きしましたけども、一番初めに当初予算の中で追い払いの装置をつけると計上されておりましたので、それをつけなくってタカによる追い払いに一番初めになったという経緯をお示しください。
○議長(井狩光男 君) 姓農市民部長。
◎市民部長(姓農彰宏 君) 28年度予算で、当初予算でこれ計上されているということで、27年の新年度予算要求当時では、姫路市のその機械が非常に有効であったというようなことで要求をされたということですが、実は姫路市ではないんですけれども、機械をつけてもムクドリがなれてしまって効果が持続しなかったという例が出ております。我々としましては、市民の血税である税金を使って効果のあるものをやはり当然対策を行わなければならないということで、年度当初ちょっといろんな情報収集をいたしました結果、他県のほうでこういう自然のものには自然の摂理でということで、タカによる追い払いが有効ではないかという事例がございましたので、現地に赴きまして、いろんな情報収集してまいりまして、今回の試行的な対策を今現在行っているところでございます。
 ちょっと説明になってないかもわかりませんけど、ご理解いただきたいと思います。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) タカによる追い払いの方法は全国でもいろんな事例がありまして、どれが成功するかということがわからないというのが現実であるかと思います。ですが、一番初めが装置つけるということであれば、私の考えは、装置をつけて、これはだめであった、せっかく当初予算に装置をつけるという予算があったんですから、それをつけてだめであった、だから今度はタカによる追い払いになったんやというふうにされるほうが、市民の方には説明がつくんではないかというふうに考えます。
 それで、このタカによる追い払いですけども、これはムクドリが全くいなくなるわけではなくて、近江八幡駅にはいなくなるかもわかりませんけども、それが安土駅に行くか、篠原駅に行くか、武佐駅に行くか、どこに行くかという、また集団ねぐらを、明るいところに集団ねぐらを形成するということが考えられますね。それで、市としてはその駆除するのに、駆除じゃないかな、追い払うのにどういうふうな、最終どういうふうになっていったら目標を立てておられるのか、お考えをお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 姓農市民部長。
◎市民部長(姓農彰宏 君) タカによる追い払いにつきましては、近隣民家へ移動し、新たな被害が生じないよう、実は慎重に検討をしてまいりました。タカによる追い払いは、自然界におけるムクドリの天敵から逃れる習性を利用して、私たちの人間の住む生活圏から離れて遠方へ小集団といいますか、小さな集団で分散をさせて本来生息すべき環境へ移動すればというふうに考えております。また、現状人の多く集まるこの近江八幡の駅前等では捕獲が大変困難な状況にございますので、今全国各地で起こっていますムクドリの問題について、今後も引き続き情報収集をしていって、また関係機関とも連携し、対策を検討してまいりたいと考えております。
 以上です。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) だから、これは人間とムクドリのイタチごっこみたいな感じになると思いますけども、これ生活を脅かすというところから外れるまでこの予算を計上されるわけですか、また当初予算を組まれるわけですか、そこをお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 姓農市民部長。
◎市民部長(姓農彰宏 君) 私どもといたしましては、近江八幡駅に集団ねぐらをつくらないということになるまで対策は続けなければならないなというふうには考えております。
 以上です。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) それでは、このムクドリの対策に対しましては、市民の安心・安全な生活のため、早急に満足できる対策を進めていっていただきたいと思います。よろしくお願いします。
 それでは、3項目めの質問をさせていただきます。
 私は官庁街の道の駅の設置について質問させていただきますが、これは6月議会、前日の同会派の重田議員の質問にも、道の駅はありましたが、私の考えは庁舎の前に道の駅をつくってはどうかという考えで質問をさせていただきます。
 同じように、同会派ですので、8月5日に国土交通省の担当の方に質問させていただきましたけども、庁舎の前に道の駅をつくるということも、その考えもありである、全国にも事例があるというふうにお聞きしましたので、庁舎の建設とあわせて道の駅の設置の実現に向けて質問させていただきます。
 地域活性化の拠点となる道の駅の取り組みの実現に向けて質問させていただきます。
 道の駅は、地域とともにつくる個性豊かなにぎわいの場が基本コンセプトとなっています。24時間無料で利用できる駐車場・トイレの休憩機能、道路情報、地域の観光情報、緊急医療情報などの情報発信機能、文化教養施設、観光レクリエーション施設など、地域振興施設の地域連携機能を考えた地域のにぎわいの場であります。その道の駅を地域活性化の拠点ににぎわいを創出するために、今後市の庁舎、官庁街の整備にあわせて設置することにより、雇用創出、経済効果が上げられると考えます。お考えをお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 回答を求めます。
 青木総合政策部長。
             〔総合政策部長 青木勝治君 登壇〕
◎総合政策部長(青木勝治 君) それでは、奥田議員の官庁街への道の駅設置についてのご質問にお答えいたします。
 道の駅とは、議員ご承知のとおり、道路利用者への安全で快適な道路交通環境の提供と地域振興に寄与することを目的とした施設でございまして、基本コンセプトといたしましては、3つの機能がございます。
 まず1つ目は、24時間無料で利用できる駐車場やトイレのある休憩機能、2つ目は、地域の道路や観光などの情報発信機能、3つ目といたしましては、文化教養施設や観光レクリエーション施設などの地域連携機能をあわせ持つ休憩施設であると認識しております。
 特に制度発足から20年が経過した近年では、農業、観光、福祉、防災、文化などの地域の個性や魅力を生かしたさまざまな取り組みがなされている例が見受けられるようになってまいりました。
 このような背景から、官庁街の活性化とにぎわいの創出に寄与する施設としてご提案いただいたものではないかと思いますが、道の駅につきましては、主たる幹線道路のうち、夜間運転などによる交通事故の多発、もしくは多発おそれのある路線が設置の採択条件であることなどから、事業の趣旨が官庁街の活性化方針と一致する事業とは今の段階では認識しておりません。官庁街エリアにおきましては、市街化区域内の中心であることから、市所有地の有効活用においては、さまざまな事業の可能性があるものと考えておりますので、官庁街の中心に道の駅として必須な駐車場をつくることは、計画を大きく制限する可能性もあると思いますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
 以上です。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) ありがとうございます。今回答いただきました中に、道の駅としての必須としての駐車場をつくることにより、計画を大きく制約する可能性もあると思いますと言われましたけども、私はこの前に道の駅をつくることによって駐車場ができる、大規模な災害が起こったときには市の庁舎が対策本部になりますし、防災の拠点になるというふうに私は考えます。大規模災害のときには、自衛隊、消防、ボランティアなどの後方支援の活動が拠点になると考えられますし、そのトイレが防災のトイレというふうなことも考えられますし、そういうふうな観点から駐車場をつくることに関しては、制約するというふうな考えはありませんし、また市の庁舎が前にあるということで、市の庁舎の駐車場になり得るということも考えられます。
 また、近江八幡市の中心にあることにより、観光の拠点になるということも考えられます。今、毎回議会において八幡堀の交通渋滞のことを質問させていただいておりますけども、ここを観光の拠点となれば、パーク・アンド・ライドなりシャトルバスなり出したり、レンタサイクルをするなどして、八幡堀の近隣の交通渋滞には大きく寄与するというふうなことも考えられるのではないでしょうか。そういうふうな観点から、防災公園なり観光の拠点なり、そういうことを考えて、また道の駅にはいろんな例を聞かさせていただきました。3,000人の村でも100人の雇用を生んで100億円の売り上げを上げるでありますとか、道の駅が必ず幹線道路にあるとは限っておりません。道の駅にはおいしいスイーツがあるから、山の奥でもその道の駅を目指してそのスイーツを食べるために観光客が行かれる例がありまして、その中にはその市町の雇用も生まれますし、売り上げも上がります。そうすることによって、近江八幡市の税収がずっと持続していくということも可能であると考えます。そういうふうな観点から、民間の商業施設でも近江八幡市の雇用の対策は生まれるかもわかりませんし、経済は活性化するかもわかりませんけども、市民が一体となって考える道の駅については、いろんな考えが生まれるかというふうに思います。そこで基幹産業も生まれるかもわかりませんし、地場産業も生まれるかもわかりません。そういった観点から、私は道の駅を市の庁舎前に持ってくれば、市民の集う場所として、にぎわいを創出する場所としてできるのではないかというふうに考えます。
 ただいまの回答の中には、さまざまな事業の可能性があるものと考えておりますと答弁されていただきました。当局におかれましては、いろんな考えを持たれているとは思いますけども、どういったお考えがあるのかお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 冨士谷市長。
◎市長(冨士谷英正 君) 奥田議員の本当に夢のあるといいますか、発想は否定はしません。若いですから大いに夢を持っていただいたらいいんですけれども、あれができるかもわからない、これができるかもわからない、あれもこれもできるかもわからないでは困るのでありまして、やはり行政は一定の見通しを、これができるんや、これでないことには、これは貴重な市民の税金を使うことはできないわけであります。道の駅は、言われたように観光、文化の中心でもあるわけであり、何も駐車場がなくたって、今度市の庁舎を、いわゆる市の庁舎を中心ににぎわいのあるまちづくりの中に十分それは僕は機能として持つことができると思います。ただ、災害のために駐車場があったら、それはあったほうがいいんですけれども、50年か100年か、いつあるかもわからん。そこでいつでもぽかんと駐車場をまず置いておくということは、これは行政としてはやっぱり考える一つだと思っております。ただ、言えますことは、非常時の有事のときは前の、まだわかりませんけれども、前の50メーター道路ですね、あれを有効に使うということを今考えてるところであります、有効に。そうなりますと、あれをふだんは歩行者用の道路にして、そして土曜、日曜はいろんなサークル、団体があそこでイベントして、人があそこに寄ってきてると、でも有事のときにはそこが避難場所になるということも考えられますので、いつ起こるかわからない、100年後に起こるか、そこでぽかっと駐車場です、避難場所ですと、これはなかなか言葉としてはわかってても、非常に現実性の低いという、少ない発想ではないのかなというふうに思っておりますのでね。だから、道の駅というのは、何も道の駅の機能を持たせたらいいんです。道の駅、何も駐車場だけじゃないんですから。だから、それは今度市の庁舎をつくることで、道の駅の持ってる機能がかなりそこで、いわゆる機能を果たすことができると思う。ただ、おっしゃってるように、いわゆる長距離のトラックが何十台もとまる、そんな駐車場は持つということは、これはこの中には、いわゆる近江八幡市の今度の市の庁舎への僕は中心になると思ってますから、そこにいわゆる長距離のトラックが50台もとまるような、そんな駐車場を持つことが果たして近江八幡市の本当に観光や文化や全てに、今おっしゃってることのプラスになるかといえば、必ずしもそうじゃないのかなというように思っておりますので、ぜひご理解いただきたいと思います。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) ありがとうございます。例を言いますと、栗東のアグリパークなんかは、そんな駐車場は大きくありません。あそこは38台ぐらいしか駐車場のスペースはありません。ですから、市長がでかいというふうに考えられておられるかもわかりませんけども、そういった別に小さい機能であったかていいというふうに私は思いますし、市長の今お考えを聞かせていただいたので、できるだけそういった近江八幡市民が集まれるという場所を庁舎の中に、また庁舎の外につくっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
 それでは、4項目めの質問に入らさせていただきます。
 近江八幡版DMOの形成について質問させていただきます。
 平成28年3月作成の近江八幡市観光推進組織の進化に向けてでは、近江八幡市においてより地域経営的視点に立った観光地域づくりのエンジンとなる組織、近江八幡版DMOの設立を目指し、その構想のあり方と方向性を定めることを目的とし、最終的には近江八幡版DMOを通じた交流人口の増大の効果を観光振興とともに付随する経済効果の側面だけではなく、本市への定住促進を初めとした地域全体の振興基盤の底上げにつなげることを最終到達点とする考えのもと実施するとあります。
 じゃあ、そこで質問ですが、DMO形成に向けた取り組みの進捗状況についてお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 回答を求めます。
 冨士谷市長。
             〔市長 冨士谷英正君 登壇〕
◎市長(冨士谷英正 君) 奥田議員の近江八幡版DMO形成の進捗についてのご質問にお答えをいたします。
 ご承知いただいておりますとおり、平成28年3月末に策定をいたしました近江八幡版DMO形成計画に即し、今年度の前半はまずその基礎となります形成計画第1ステージの体制づくりのための関係者のDMOに対する理解の進化と合意形成に努めてまいったところであります。特に長年にわたり本市の観光振興の取り組みの中心を担い、また同時に幅広い関係関連業種にわたって多くの会員を有する一般社団法人近江八幡観光物産協会におけますDMO推進への合意形成は、これは不可欠のため、当団体内部においての勉強会等を行いながら、DMO体制のあり方を初め、これは意思統一を図ってまいったところであります。その中で、ことし6月の観光物産協会総会においても、会長がDMOの設立と推進について、全会員に向けて所信表明を行われましたが、行政といたしましても、必要に応じて協会の理事会や役員会などに出向き、DMOの取り組み推進に向けて説明を行い、疑問を解消しながら理解を求めてきたところでもございます。
 こうしたことし前半の動きを受け、今後さらに進めていくための次の動きとしましては、形成計画にも想定されております観光物産協会以外の主体であるまちづくり会社やその他商工団体を初めDMO委員会の構成主体を招集の上、近江八幡版DMOの体制と運営のあり方などの詳細について調整と確認を行っていく予定でございます。そして、これらの詳細を固めていった上で、近江八幡版DMO形成計画にもございますように、平成28年度中の第1段階の目標である観光庁へのDMO候補法人登録を目指してまいりたいと、かように考えてるところでございます。
○議長(井狩光男 君) 質問はありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) ありがとうございます。そのDMOの主体となる組織を法人化するためには、人材、スタッフですね、スタッフと財源が特に大きな問題になってくるかと思います。この問題がクリアできれば、すぐに前に進んでいくというふうに私は認識しております。
 そこで、運営資金の確保について私が考えられる財源は、公的資産、自主財源であったり、行政の補助金であったり、また公物管理の受託、言うたら公的、私的の管理の委託料、それと収益事業、土産物の販売、ブランド品の開発販売で収益を得る。それと、メンバーシップフィー、会費でありますと、賛助金でありますとか、そういうふうな自主財源の比率をアップすることによって考えていけば、また財源が確保できるというふうに考えますし、人材は外部からの人材や地域で実務能力を有する人材を育成していかなければならないというふうに思います。それによって地域の稼ぐ力が引き出す存在として実現していくんではないかというふうに考えます。
 それで、この点ですね、スタッフと財源確保についてお考えをお聞かせください。
○議長(井狩光男 君) 冨士谷市長。
◎市長(冨士谷英正 君) なかなか本当にユニークなといいますか、いろんな発想をしていただいて、非常に参考になるわけでありますけれども、今言われたようにDMOを推進していくためには、人材と財源の確保と、これは大変な重要な課題であることは申すまでもないわけであります。特にDMOの役割として観光に携わる関係者や団体のコーディネートや、あるいは観光地の経営を進めるためには、DMOみずからが財政的にも自立した組織をまず目指していかなければならないと考えているところであります。そのためにも、従来からの補助金等に頼る発想をまず改めていただいて、今ある全ての資源と可能性を棚卸しし、関係者で知恵を絞りながら収入確保につながる事業スキムの展開を考えていく必要があるのではないのかなと思っております。
 まず、DMO運営に必要な人材確保につきましても、新たな人材の採用とその育成について、喫緊に調整が必要となっているところであり、これらのことを具体的に進めるために、今後DMO運営について十分な見識のある有識者も招聘の上、関係者で話し合う機会も設ける予定でございます。
 中・長期の視点でいわゆる解決を図っていかなねばならないかというふうに思っておりますので、ぜひ議員もいいアイデアを紹介していただければなと思っております。
○議長(井狩光男 君) 質問ありませんか。
 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) ありがとうございます。このDMOの私は最終目標は、近江八幡市の地域の観光全体を、マーケティングをマネジメントする組織であるというふうに考えております。そのためには、どういうふうな財源が確保されていくのか、どういうふうな人材が必要なのかというのを、これがクリアできたら話はどんどん進んでいくというふうに私は考えてますので、それを早急に実現してもらいたいというふうに私は思います。
 また、人材に関しても、今有識者とか、市長が言われましたけども、この間、未来キャンパスに行かさせてもらったときに、高校生から空き町家の活用について一緒に意見をしてきましたけども、その高校生たちは空き町家の活用について、そこで外国人の方に着物を着せて、写真を撮ってSNSで発信したら、世界中の人が見れるというふうな発想もしてくれました。別に有識者の年齢が高くなくっても、私はいいと思います。中学生から高校生から意見を聞いて、どういうふうにしていったらいいのかというような意見を取り入れるべきではないでしょうかというふうなことを、だから地域、学校も考えを取り入れていっていかなければ、この地方創生を進める中においては、なかなかできないのではないかというふうに私は思います。
 それで、今後これ5年以内にどういうふうに進めていっていかれるのか、副市長、所見をお願いしたいと思います。
○議長(井狩光男 君) 吉田副市長。
◎副市長(吉田正樹 君) どうもありがとうございます。原点に戻りましてやっぱり考えなあかんと思います。DMOというのは、地方創生から端を発しておりまして、地方創生というのは自立なんですね。自立が目的であります。価値の創造から入らんと、地域は復興しないという視点がございます。DMOで何を目指すかということは、多分従来、昔は町には町飾り、これは景観でありますね。語り部ね、これありました。町土産、土産があったんですね。これがないからいろんなとこでみんながやいやいやいやい言うんですね。近江八幡市で今ふと考えますと、何が足らんかなと、真剣な地域の生きざまを表に出すことによって価値観が変わるんですね。そうですね。今いろんな組織や行政がつくります、これ。これはつくれます。こんなもんはね、旗を振ったらええんですよ。でも、お客さんは違うんですね。地域の価値を見に来るんですよ。ここを原点を押さえんとね、バスでいっぱいたくさんたくさん来ていただきましても、何や知らんけども、来てもろうていっぱい買ってもらったと、そうやないですね。地域の生きざまを見ていただくと、これは文化であります。いろんな人としゃべりますと、八幡には皆様知ってはりますように、日本遺産、指定しましたね。文化的景観もあります。ラムサール条約もあります。町並みもある。いっぱいあるんです。でも、ようよう考えたら、本当に私たちは真剣に生きざまを求めてやってきたかということを、原点に戻っていったら、私は自然といろんな方たちが来られる。だから、世界遺産でもそうなんですね。守った地域性を評価するんですよ。日本遺産でもそうなんですね。この守った市民性を評価してもらって来るという視点をどっかに持ってやっていかんとあかんのかなということを思ってます。だから、近江八幡版のDMOは、もっともっと私は地域の人たちが自分たちの言葉でこういうことやこういうことでやっていけば、自然とここにお客さんが来る。もちろん、インバウンドの方たちも今たくさん来られてますが、よくよくしゃべりますと、八幡の例えば魚屋町とか、仲屋町とかありますよね。いろんな大工町とか、商人の町と、商人と職人の町ですね、ああいったものはなかなかないというところから、見に来られてるようでありますね。そういったものを地域の方、私たちも含めてね、語り部ができたら、これはすばらしい町なんですね。こういった手法をとることが僕は成功かなと思っておりますので、もちろん人材も大事です。大事やけれども、まず一発目は、最初は私たちが少し地域の棚卸しをやり、それともう一つは広域的に例えば蒲生野という言葉がありますね。八幡から日野の音羽まで蒲生野なんですね。額田王がまりを蹴ったとか、いろいろありますね。ああいった連携もあれば、もっともっと自慢できるんじゃないかということがDMOかなと、これをプロデュースする仕組みはやっぱし今これからの次の世代がやる。だから、知恵が育む環境をつくるというのがDMOの最終かなと、これによってここに住んでみたい、来てみたいという形になるんかなということを考えておりますので、長々としゃべりますと、何ぼも出てきますけれど、そういった視点で今後もちろん農業者塾づくりもそうなんですよ。あれもそういった視点でことしからやるようになっておりますから、全て価値の創造でございます。八幡で何か生まれる。CCRCもそうでございまして、そういったものを総称して頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○議長(井狩光男 君) 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) ありがとうございます。私は認識不足かもわかりませんけども、DMOは観光、観光といえば私は商売というふうに考えますし、DMOはその稼ぐ力を組織化するというふうに私は認識しております。今副市長が言われたように、文化施設であったりとか、景色であったりが観光だけでは私はないというふうに思います。翔政会で新宮市に行ったときには、におわないブリの工場であったりとか、また会津若松へ行ったときには、富士通の工場が野菜工場になっており、そこにレタス、ホウレンソウなどがつくられて、それが商売になり、また観光の一部となってて、そういうこともやっぱり人工的につくり出すということも考えられるというふうに私は思います。これを今後進めていってもらって、できる限り近江八幡市の活性化につなげていっていただきたいというふうに思います。
○議長(井狩光男 君) 吉田副市長。
◎副市長(吉田正樹 君) 済いません。私は稼ぐ力をあかんと言うてないんですよ。ここに住み着いていただきまして、プロデュースやってもらったら、みんながこういったことでお金が落ちてくるということです。景観を見に来るとか、町飾りでいろんな来られる、語り部、来られる、町土産があるということを私はやれば、自然と観光地になるんですね。だから、ただ考えておかなきゃならないのは、京都に勝つような観光じゃないですね。こういった視点を持たんと、これは地域個性がない。地域は地域の生き方をするということですわ。だから、例えば都会で成功したDMOが八幡では絶対まねできないんですね。ということで、地域の価値観というのを持てば、僕は自然と地域の方たちには金が入るということなんです。稼ぐというよりか、これは自然とこういう交流をやれば、お金が動きますから、そういったことでございますので、決して稼がないという、こういう発想は持ってませんので、この辺はよろしくご理解してください。
○議長(井狩光男 君) 奥田孝司君。
◆6番(奥田孝司 君) ありがとうございます。それでは、DMOを含めまして消防団、ムクドリの対策等、いろんなことを質問させていただきましたが、市民生活が満足度をたくさん得られるように、今後もよろしくお願いいたしまして、私の質問を終わらさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(井狩光男 君) 以上で奥田孝司君の個人質問を終わります。
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