録画中継

平成29年第3回(9月)近江八幡市議会定例会
9月12日(火) 個人質問
中田 幸雄 議員
(1)岡山コミュニティエリア整備について
   ①竣工に向けての工程について
   ②建設工事に伴う園児及び児童の通学路の安全確保について
(2)岡山認定こども園について
(3)中部湖東幹線整備について
   ①幹線道路の進捗状況について
(4)岡山園地の利活用について
   ①園地の施設の管理体制について
◆10番(中田幸雄 君) 皆さんこんにちは、政翔会の中田幸雄でございます。
 議長より発言許可をいただきましたので、発言通告書に従いまして質問をさせていただきます。
 先日、メキシコでは、7日午後11時49分に同国南部沖の太平洋沖を震源とする強い地震がありました。米地質調査所によりますと、地震の規模を示すマグニチュードは8.1、震源の深さは70キロ、建物が倒れて多数の方々が被災されているとの情報も伝わっております。また、国内では、9月8日、秋田県大仙市で震度5強、マグニチュード5.3を観測する、同日また熊本西区でも震度3を観測しました。
 いつ発生するかわからない地震ではありますので、自分自身の備えをしっかりしていただきまして、各地で行われております防災訓練にも参加して、あらゆる災害に対する減災計画を家族で話し合っていただければとも思います。
 それでは、質問に入らせていただきます。
 私の質問は、岡山コミュニティエリア整備について、認定こども園について、中部湖東幹線整備について、岡山園地の利活用について、以上4項目について質問させていただきます。
 まず、岡山コミュニティエリア整備についてお伺いいたします。
 平成25年9月25日に岡山学区教育施設促進協議会が発足して以来4年の歳月をかけ、先日9月3日にコミュニティエリアの起工式が、市長を初め多くの来賓の方々のご臨席をいただき、式典をとり行われました。平成30年12月中旬の竣工に向け工事が始められております。
 岡山学区民5,800人の1割580人が3日間避難していただいても、水、電気、トイレ等が使用できる設備を備えており、また岡山小学校の伝統でありますブラスバンドの練習するスペース、学びのや、またエリア内に岡山街道を整備し、岡山の田園地帯とマッチしたすばらしいエリア整備が進められております。
 私の学んだ校舎は木造校舎でありまして、人生65年のうちに3回目の校舎が見られることになり、このエリア整備に対する思いはひとしおのものがございます。
 岡山小学校の卒業生の思い出の校門も移築していただけると聞いております。細部にわたり計画をしていただいたことに感謝申し上げます。
 それでは、何点か質問させていただきます。
 まず1点目、竣工に向けての工程はどのようになっておりますか、お伺いいたします。
 2点目につきまして、現在の岡山小学校に隣接して建設されるため、工事に伴う園児、児童の通学路の安全確保はどのようにされますか。
 以上2点につきまして初問とさせていただきます。どうかよろしくお願いします。
○議長(田中好 君) 当局の回答を求めます。
 冨士谷市長。
             〔市長 冨士谷英正君 登壇〕
◎市長(冨士谷英正 君) 中田議員の岡山コミュニティエリア整備事業に係るご質問にお答えをいたします。
 当事業の竣工につきましては、かねてから申し上げておりますとおり、平成30年12月末を目標としており、完成後、年末の慌ただしい時期ではございますが、小学校やコミュニティセンターの引っ越し作業を行い、新校舎などコミュニティエリアの使用開始を平成31年1月としているところでございます。
 まず、先行して着手しました造成工事につきましては、当初工期を1カ月前倒しし、8月末に現場工事を完了いたしました。去る9月3日に、議員を初め岡山学区教育施設等整備促進協議会の委員、岡山学区内の自治会長、施工業者など関係者約60名の出席のもと、岡山コミュニティエリア建設工事に係る起工式をとり行い、建設工事に着手をいたしたところであります。
 今後、いよいよ本格的な建設工事に入っていくわけでございますが、今年度は現契約による校舎や体育館、コミュニティセンターのくい工事を含む基礎工事とエリア外周の擁壁工事等を完了する予定であります。
 平成30年度は、小学校、コミュニティセンター、体育館の躯体工事や内装工事を初めプールやグラウンド、駐車場などの外構工事等に順次着手し、契約工期である平成30年12月14日に完了を予定しております。
 次に、工事に伴う園児、児童の通学路の安全確保につきまして、まずエリアの外周には安全、騒音対策のための仮囲いを設置します。工事車両や作業員の通勤車につきましては県道大房東横関線の交差点のみから進入することとし、桜並木の通学路である加茂大房線は通行はしません。
 また、エリア北側の小西大房線に工事車両用の出入り口を設置しますが、ゲートには交通誘導員を常駐配置し、児童の登下校や一般車両の安全確保に努めてまいります。
 工事期間中は地域や関係者の皆さんにご迷惑をおかけいたしますが、安全を第一に進めてまいりたいと考えて、ぜひご理解、ご協力をお願い申し上げたいと存じます。
○議長(田中好 君) 質問はありませんか。
 中田幸雄君。
◆10番(中田幸雄 君) ありがとうございました。
 それでは、再問させていただきます。
 校舎とプールの間に建設されるこどもの家についてお伺いいたします。
 開設はどのように考えておられるのか、お伺いいたします。
○議長(田中好 君) 回答を求めます。
 福祉子ども部久郷理事。
◎福祉子ども部理事(久郷浩之 君) 中田議員の岡山こどもの家のご質問についてお答えをさせていただきます。
 施設の規模につきましては、定員50名の放課後児童クラブを2クラブ整備をする予定でございます。
 また、工事の工程につきましては、岡山こどもの家新築工事につきましては、補助金交付申請の手続の関係から平成30年5月に契約、工事発注の手続を実施しまして、小学校、コミュニティセンターと同様に12月中の完成を予定しているところでございます。
 以上でございます。
○議長(田中好 君) 質問はありませんか。
 中田幸雄君。
◆10番(中田幸雄 君) ありがとうございました。
 岡山学区教育設備等整備促進協議会会則2条に、岡山学区の特色を生かした施設整備が円滑に推進することを目的としております。そのため、協議会は幾度となく開催されております。1920年、大正9年に岡山尋常高等小学校として創立され、過去幾多の歴史を刻み、ことしで97年を迎えることとなります。新校舎は地域ぐるみで築き上げた歴史の上に新しい教育の場にふさわしく装いも新たなる学校となると確信しております。
 日本の将来を担う担い手であります純真な子どもたちを正しく育て、世界の人々と助け合い、ともに考え、平和を創造するしっかりとした人間づくりの場、地域のコミュニティーの場として利活用できる日を心から待ち望んでおります。
 工事期間中、十分安全を確保していただきまして、工事を進めていただくようによろしくお願いいたしたいと思います。
 次に、認定こども園についてお伺いいたします。
 岡山エリア整備には、隣接し、新たに岡山認定こども園が整備されます。本市の11学区ある中で保育園がない学区は岡山学区であります。そのため、今日まで岡山学区の幼児は市内各地の保育園にお世話になっており、保護者の皆様には大変ご迷惑をおかけしてまいりました。今回、新設される民間認定こども園について、何点か質問させていただきます。
 まず1点目、認定こども園の事業者はどなたか教えていただきたいと思います。
 2点目につきまして、施設の規模を教えてください。
 3点目、工事はまだ着手されておりませんが、開園予定はいつですか。
 4点目、開園に伴っての園児募集はどのように考えておられるんですか。
 5点目、岡山学区の幼児の入園希望があれば優先的に入園することが可能でありますか。
 以上5点につきまして初問とさせていただきます。よろしくお願いします。
○議長(田中好 君) 当局の回答を求めます。
 福祉子ども部久郷理事。
             〔福祉子ども部理事 久郷浩之君 登壇〕
◎福祉子ども部理事(久郷浩之 君) 中田議員の岡山認定こども園に関するご質問にお答えをいたします。
 岡山認定こども園の事業者につきましては、昨年10月に募集広告を行い、11月に選定委員会を開催し、社会福祉法人紫雲会を設置運営法人として決定いたしております。
 施設規模につきましては、定員規模は単時部、いわゆる幼稚園籍180名、長時部、いわゆる保育所籍80名の合計260名を予定しております。
 認定こども園の用地は3,000平方メートルで、具体的な施設の配置計画等は今後設置運営法人が検討していくこととなりますが、開園は平成31年4月を予定しております。
 開園に伴っての園児募集は、平成31年度の入園募集として平成30年10月の一斉募集時に申し込みをいただくこととなります。
 最後に、岡山学区の児童の入園の取り扱いについてお答えをいたします。
 認定こども園は市内どこからでも入園することができますが、岡山認定こども園の単時部につきましては認定こども園の開園により岡山幼稚園を閉園することから、岡山学区の児童が入園を希望される場合には優先して入園できることとしています。
 しかし、認定こども園の長時部の入園につきましては、就労、妊娠、出産、疾病などの保育が必要な状況による基準指数と育児休業復帰、兄弟姉妹が在園しているなどの利用調整指数の合計による公平公正な入所審査を行っており、指数の高いより保育の必要な方から入所を決定しております。
 その結果として、岡山学区の皆様の入園希望に沿えない場合もありますが、公平公正な入園審査の結果でございますので、ご理解をいただきますようよろしくお願いをいたします。
○議長(田中好 君) 質問はありませんか。
 中田幸雄君。
◆10番(中田幸雄 君) 岡山学区の園児のおられる親御さんは、認定こども園ができるのを待ち望んでおられます。学区内の対象の園児はこの施設に通わせて、岡山小学校のお兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に過ごすことができてこそ隣接して建設された意義があると思います。どうかその分をご配慮の上、よろしくお願いしたいと思います。
 次に、中部湖東幹線整備についてお伺いいたします。
 昭和47年に大津湖南幹線の都市計画決定を受けて幹線の整備が進められており、計画決定から本年で47年を迎えております。現在は播磨田北信号交差点まで工事が完了しております。県南部土木事務所では今後の予定といたしまして野洲市北比江の用地取得や野洲川にかかる橋梁の設計を進めており、県道野洲中主線まで延長4.3キロについて平成35年度末の4線化を目指し、事業の促進を図って取り組まれております。
 湖南幹線の延伸として、湖東地域の野村町から彦根までの南北に連絡する道路として中部湖東幹線の整備については滋賀県道路アクションプログラム2013に位置づけられております。平成26年9月定例会でも質問をさせていただきましたが、牧町内を通る道路が狭いため事故が多発している現状を見ていますと、一日も早く道路整備が望まれます。
 以上のことを踏まえ、質問させていただきます。
 現在の道路整備の進捗状況はどのようになっておりますか。
 以上、初問とさせていただきます。よろしくお願いします。
○議長(田中好 君) 当局の回答を求めます。
 都市整備部小西部長。
             〔都市整備部長 小西正彦君 登壇〕
◎都市整備部長(小西正彦 君) 中田議員ご質問の中部湖東幹線の進捗状況についてお答え申し上げます。
 中部湖東幹線につきましては、平成17年3月、中部湖東幹線道路整備計画検討協議会において、計画ルート案5案の中から野洲市比留田から日野川を渡り野村町の南、元水茎町を通り、牧町の南、大房町の北を通って県道大房東横関線につなぐルートが決定されたところでございます。
 平成26年第3回9月の市議会定例会でお答え申し上げましたとおり、県東近江土木事務所では平成27年度道路予備設計に着手されましたが、県流域政策局が策定、公表した地先の安全度マップにおいてルート上に当たる元水茎町区域が浸水深3メートル以上となることから、ルートの見直し、再検討をするとの意向が示され、中部湖東幹線とは切り離して牧町を横断する主要地方道大津守山近江八幡線のバイパス整備を進めていくこととなりました。
 その後、平成27年8月、平成28年1月、牧バイパスに係る地元協議説明会を行い、牧町北側を迂回するルート、南側を迂回するルートが提案されました。
 平成28年9月、岡山学区自治連合会より牧町南側を迂回するバイパスを要望したところ、県、東近江土木事務所より中部湖東幹線については従来決定されたルートで整備していくこととし、牧町区間については中部湖東幹線の一部として先行整備する案が示され、岡山学区自治連合会もおおむね了承されました。
 平成28年11月には改めて岡山学区自治連合会及び北里学区自治連合会に対しまして、中部湖東幹線については従前のルートを基本として4車線両側歩道で設計を進め、牧バイパスについては中部湖東幹線の一部として先行整備することの説明を行い、了承していただきました。
 現在、道路予備設計が進められており、次年度においては都市計画街路の変更手続を進めていく予定となっております。
 以上でございます。
○議長(田中好 君) 質問はありませんか。
 中田幸雄君。
◆10番(中田幸雄 君) ありがとうございました。
 本当に年々通行量も多くなりまして、牧町初め隣接した道路近くに住まれる方は高齢化になりまして、道路横断等も不便をかけておる状態でございます。安全・安心という観点から、早期実現に向けた取り組みを本市としても要望していただくようによろしくお願いしたいと思います。
 次に、岡山園地の利活用についてお伺いいたします。
 議員の皆様及び当局の皆様にはこういう岡山園地の地図を出しております。なかなか岡山園地といってもご存じない方もおられますので、ご一読していただきまして、これについて説明をさせていただきたいと思います。
 湖岸緑地岡山園地は、琵琶湖を身近に感じられる園地としまして近江八幡市民や県内外の方々に親しまれております。最近は、琵琶湖を自転車で一周するビワイチの利用者が増加しており、岡山園地は格好の休憩所としても利用される環境に位置しており、今後一層重要な園地として活用促進されると期待し、質問をさせていただきます。
 近江八幡市は、県から委託を受けて岡山園地のちょうどこの部分、3.39平米の一部ではございますけども、今ここに現在市で管理委託を行っている区域と書いてますけども、この一部の管理をしていると聞いております。
 どのような管理を行っておられますか、お伺いいたします。
 以上、初問とさせていただきます。
○議長(田中好 君) 当局の回答を求めます。
 都市整備部小西部長。
             〔都市整備部長 小西正彦君 登壇〕
◎都市整備部長(小西正彦 君) 中田議員の岡山園地の利活用に関するご質問にお答えを申し上げます。
 市内の自然公園については、湖岸緑地岡山園地、湖岸緑地西の湖園地並びに長命寺周遊基地の3カ所がございます。いずれの自然公園も県から維持管理に係る業務委託を受け、管理を行っております。
 まず、湖岸緑地岡山園地の県からの受託業務の内容は、園地内の一部であるトイレ周辺の約3,600平米ほどでございますが、清掃を年5回、園地内のトイレと駐車場周辺の約1万300平米の草刈りを年4回、また3カ月間のトイレ、浄化槽の維持管理業務となってございます。
 園地の清掃、草刈りについては地元自治会に、またトイレの浄化槽の管理については専門業者に再委託をしているところでございます。
 以上でございます。
○議長(田中好 君) 質問はありませんか。
 中田幸雄君。
◆10番(中田幸雄 君) 岡山園地には県が設置したトイレがありますが、現状、9月から11月までの3カ月しかあいておりません。それ以外の期間、園地の利用者はトイレを利用することはできないという実態でございます。
 琵琶湖一周サイクリングマップというのがございますけども、その中でも岡山園地のトイレは9月から11月までしか利用できないと記されております。トイレが通年あいていればビワイチをする人にとってもいい休憩所となり、一層の園地の活用促進が図られるとともに、園地を利用する方の周辺の民家や施設にトイレを借りに行くということもなくなるのではないでしょうか。
 そこでお伺いいたします。
 県から管理委託料が上げられているにせよ、今後市としても管理のやり方を工夫することによってトイレの開設期間を延長することはできないでしょうか。
 また、利用者側に立つと、トイレが閉まっていればそこでゆっくりしようという気にもなりません。維持費用がかかるにせよ、施設の有効活用という点でも、やはり私としましてはトイレを通年オープンさせるべきだと思いますが、当局はどのように考えておられるのか、お伺いいたします。
○議長(田中好 君) 回答を求めます。
 都市整備部小西部長。
◎都市整備部長(小西正彦 君) ただいまの再問でございますが、トイレの通年オープンということだと思います。
 岡山園地の管理主体である滋賀県自然環境保全課の判断となると考えてございます。
 トイレの開放期間については、議員ご指摘のとおり、ビワイチでの活用も必要であると考えているところでございます。通年開放によりバーベキュー、花火、キャンプなどの利用上のごみの問題、またトイレの故障など管理面で十分対応できる体制の整備を県に要望しながら、考えてまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○議長(田中好 君) 質問はありませんか。
 中田幸雄君。
◆10番(中田幸雄 君) ありがとうございました。
 それでは、トイレを通年オープンさせるためには県に働きかけるべきではないでしょうか。この点はいかがですか。
○議長(田中好 君) 回答を求めます。
 都市整備部小西部長。
◎都市整備部長(小西正彦 君) ただいま申し上げましたように、県への働きかけでございますが、通年オープンとなりますと受託している業務の負担増も予測されております。滋賀県、また地元自治会とも十分な調整を行い、3カ月間の開放期間となった経過といいますか、経緯というものを含め、関係者並びに滋賀県と協議をしてまいりたいと考えております。
 私どもといたしましては、トイレの通年利用ということもございますが、岡山園地全体も草木が生い茂り、人が散策できないような状況になってございます。園地全体の再生も含め、県と協議をしてまいりたいと、そのように考えておりますのでよろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○議長(田中好 君) 中田幸雄君。
◆10番(中田幸雄 君) 湖岸緑地岡山園地が、近江八幡市民、また県内外の方々の憩いの場として、またビワイチ利用者の休憩所として一層の利用促進が図られる施設となることを期待しておりますと同時に、琵琶湖総合開発で整備されましたグラウンド、野外ステージ、散策ルートの整備を含めまして、教育、野外活動の観光ロケーション、健康、福祉、雇用等を目的とした当初施設の6.9ヘクタールの復元と湖岸道路から琵琶湖が一望できたもとの姿にしていただくことにより、近江八幡市民の憩いの場として活用していただけると確信しております。
 本年は琵琶湖周航の歌ができまして100年を迎えます。今こそ、母なる琵琶湖に思いをはせるときではあります。災害に向けた取り組みの強化を切にお願いいたしまして、質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
○議長(田中好 君) 以上で中田幸雄君の個人質問を終わります。
ご利用について
  • この議会中継は近江八幡市議会の公式記録ではありません。
  • 映像配信を多数の方が同時にご覧になった際に、映像が正しく表示されない場合があります。
  • 「近江八幡市議会インターネット議会中継」に掲載されている個々の情報(文字、写真、映像等)は著作権の対象となります。近江八幡市議会の許可なく複製、転用等を行うことは法律で禁止されています。
  • 許可無く放送を中止させていただく場合がございます。