録画中継

令和4年第4回(12月)近江八幡市議会定例会
12月9日(金) 一般質問
平井 偗治 議員
(1)不登校・ひきこもり(フリースクール)について
(2)旧桐原幼稚園等の跡地活用について
(3)自治会要望について
(4)民生委員の現状について
◆20番(平井せい治君) 皆さん、おはようございます。新政会の平井せい治です。
 議長より許可をいただきましたので、4点、分割で質問しますので、よろしくお願いします。
 1点目、不登校、ひきこもり、フリースクールについて。
 昨年の12月定例会において道下議員から塾代助成金に関しての質問がありました。また、山本妙子議員からも同じく、フリースクール助成金に関しての質問がありました。また、本日も、先ほど質問にありましたとおり、少し重複しますが、よろしくお願いします。
 全国的に見ても動き出しているこの2つの大きな子育て支援であります。滋賀県内の公立小・中学校でも、2021年度の不登校児童・生徒の数は前年度より増え、過去最多となっております。高校生においては、不登校の生徒1,000人当たりの発生数は近年、続けて全国1位であります。少子化で児童・生徒数は年々減少しているのにもかかわらず、不登校の人数は増加傾向にあり、不登校は今や珍しいことではなく、様々な要因や環境、子どもの心理状況などから、誰にでも起こり得ることです。しかしながら、学校に行って当たり前という声がまだ多くあります。まだまだ社会は不登校の子どもたちやご家庭の理解があるところまで至ってないのが現状です。
 傷ついた心と身体を癒やし、地域の中でいろんな人と温かいまなざしに支えられながら、自立に向けて健やかに学び育っていける環境づくりに役立つことを願っております。しかしながら、その後1年がたちましたが、進展があるようには見られません。
 そんな中、今年度7月より甲賀市がフリースクール利用児童・生徒支援補助金制度を開始されました。また、滋賀県では既に草津市、彦根市、米原市が導入されております。湖南市、高島市なども導入に向けた動きをしております。そして、塾代助成金については、東京、大阪など、既に導入されて市民から評価されております。
 近江八幡市が魅力あるまちづくり、子育て世帯を増やしていきたいと思われるのであれば、ぜひ早急に導入し、ご尽力いただきたいと思っています。いかがでしょうか。初問とします。
○議長(小西励君) 当局の回答を求めます。
 青木子ども健康部長。
             〔子ども健康部長 青木勝治君 登壇〕
◎子ども健康部長(青木勝治君) 平井議員の不登校、ひきこもり、フリースクールについてのご質問のうち、塾代助成について、子育て支援施策の観点からお答えをいたします。
 昨年の12月議会におきまして、同じ会派の道下議員からご質問いただき、お答えいたしましたとおり、大阪市の塾代助成事業は、子どもたちの学力や学習意欲、個性や才能を伸ばす機会を提供するため、学習塾等の学校外教育サービスの利用に係る経費を助成する事業で、現在においても所得制限を設けた上で事業実施されており、低所得世帯の経済的負担軽減として限定された大阪市の事情に鑑みた独自事業として実施されている事業と認識をしております。
 各自治体におきまして、その地域の実情や対象者数等のボリューム感、緊急度や切迫度、優先度等を考慮し、厳しい財政状況の中、単独施策を実施されているものと考えます。
 本市においても、公平や公正の視点を踏まえ、子育て世帯全体の支援の中で、一定のバランスに配慮しつつ、限られた財源の中でその時々の必要性に鑑み、総合的な判断により支援策を実施しております。本市では現在、子育て支援施策として医療費や給食費等の支援を優先して取り組んでいる状況にあり、本市の事情を踏まえて優先して取り組むべき子育て支援施策として、現時点において塾代助成をする予定はございませんので、改めてご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○議長(小西励君) 大喜多教育長。
             〔教育長 大喜多悦子君 登壇〕
◎教育長(大喜多悦子君) 平井議員ご質問の不登校、ひきこもりの質問のうち、フリースクール利用児童・生徒支援補助金についてお答えします。
 先ほど山本妙子議員にお答えしました教育機会確保法では、不登校児童・生徒については学校以外の場において行う多様で適切な学習活動が重要であるとされています。そこで、本市が運営している適応指導教室やアウトリーチ型のホームスタディー利用とは別に、フリースクールなど民間施設を利用している児童・生徒が市立小・中学校には十数名在籍しています。その多くの児童・生徒について校長は出席扱いとしている状況があることから、保護者負担の軽減を目的とした授業料支援の必要性について、教育委員会内で前向きに検討を行い、事業実施に向けて準備を行っておりますので、ご理解くださるようよろしくお願いします。
○議長(小西励君) 回答漏れはありませんか。
 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) 不登校やひきこもりのご家庭のお父さん、お母さん、必死になって頑張っておりますので、またこの支援をしている方々も本当にたくさん関わっておりますので、今後とも本当に真剣に考えてほしいと思いますので、よろしくお願いします。
 また、市長に1つお伺いします。この冊子の件ですけど、ZTVや滋賀報知にも市長が映ってました。市長、この件、また一生懸命、ちょっと真剣に考えてほしいんですが、一言お願いします。
○議長(小西励君) 小西市長。
◎市長(小西理君) 平井議員の再問にお答えを申し上げます。
 今のサポートブックの話ですね。サポートブックにつきましては、まちづくりの支援交付金を利用していただきまして、民間の方々に知恵を絞っていただいて作っていただいたものでございます。非常に利用者の目線で作っていただいていますし、ぜひ2市2町でも共有できるように広めていこうということでお話もいただいておりますし、それぞれ近隣の市町含めまして、教育界含めまして、しっかりと活用ができるような形で進めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(小西励君) 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) ありがとうございました。教育長や市長の言葉、本当にありがとうございました。これからよろしくお願いします。
 これでこの質問終わります。
 2点目に、旧桐原幼稚園などの跡地についての問題です。
 旧桐原コミュニティセンター、旧幼稚園、消防等の跡地の活用についてのお考えをお尋ねします。
 ご承知のとおり、各施設は新コミセンエリアに統合され、既存の施設は解体されています。これらの土地は恐らく7,000平方メートルを超える市内でも数少ない公共用地と思われますが、この土地は当時の地権者や周辺住民のご理解、ご協力を得て桐原学区の中心的な公共エリアとして役割を果たしてまいりました。
 そこで、お尋ねします。
 1つ、東側駐車場を含めた境界の確定や公図の修正等の作業は整っていますか。
 2つ目、近隣の神社や自治会から跡地の利活用あるいは売却に当たっての意見はありますか。
 3つ目、跡地利用についての方針が示されている市の計画はありますか。
 以上、初問とします。よろしくお願いします。
○議長(小西励君) 当局の回答を求めます。
 岡田総務部長。
             〔総務部長 岡田清久君 登壇〕
◎総務部長(岡田清久君) おはようございます。
 それでは、平井議員の旧桐原幼稚園などの跡地利用についてのご質問にお答えを申し上げます。
 旧桐原幼稚園、旧桐原コミュニティセンターなどの跡地につきましては、建物解体後、境界確定や不動産登記などの手続を完了し、現在東側駐車場に係ります境界確定及び不動産登記などの作業を進めており、令和4年度中に完了する予定となっております。
 跡地に関しましては、隣接しております菅田神社並びに近隣自治会などのご意見等も考慮した上で、歳入確保に努めることとし、売却を基本方針としておるところでございます。
○議長(小西励君) 回答漏れはありませんか。
 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) 再問します。
 庁内で跡地活用の意見やアイデアを募集し、検討していると仄聞していますが、どのような状況ですか、お答えください。
○議長(小西励君) 回答を求めます。
 岡田総務部長。
◎総務部長(岡田清久君) 平井議員の再問にお答えを申し上げます。
 先ほど初問でお答えをしたとおり、歳入確保を基本とする中で売却ということでございますが、議員もおっしゃられたように、まとまった公共用地ということでございます。そういったことからも、本市のまちづくり、また土地利用の中で、売却するに当たって、例えば用途を限定したり、そういうことが可能なのかどうかも含めた中で、庁内で意見を聞いたということでございます。
○議長(小西励君) 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) ありがとうございました。
 それでは、再問と要望を一緒にしますので、よろしくお願いします。
 今後の利活用については、様々な検討を加えて方針を決定しましたが、西隣の旧小学校土地は当時いち早く売却の方針が示され、現在民間による住宅地として開発が進んでいます。町の活性化のためには喜ばしいことですが、しかしながら大規模な土地造成が大変難しい近江八幡市にとっては貴重な財産です。また、様々な活用ができると考えています。遊休地の売却による自主財源の確保も大変重要でありますが、今後の土地利用に当たっては、桐原学区あるいは市の将来を見据え、真にまちづくりに資するような活用を腰を据えて行っていただきたいと、これは要望とさせていただきます。
 また、近隣の菅田神社との話合いも真剣にしてもらって、昔の神社が生きてくるような措置を取ってほしいと思いますので、よろしくお願いします。ほかに何かありますか、質問に対して。
○議長(小西励君) 岡田総務部長。
◎総務部長(岡田清久君) 再問にお答え申し上げます。
 初問でもお答えをしましたとおり、近隣しております菅田神社様、また地元の自治会様とも十分にしっかりと協議をさせていただいた上で取組を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
○議長(小西励君) 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) ありがとうございました。これでこの質問を終わります。
 次に、3点目、自治会要望についてお願いします。
 令和4年11月現在の自治会要望数について、要望に対する数、また何%完了してますか。どのような要望が多いですか。ちょっとお答えください。
○議長(小西励君) 当局の回答を求めます。
 江南副市長。
             〔副市長 江南仁一郎君 登壇〕
◎副市長(江南仁一郎君) おはようございます。
 平井議員ご質問の自治会要望についてお答えをさせていただきます。
 自治会要望につきましては、例年約500件のご要望をいただいておりまして、令和3年度におきましては520件、今年度につきましては11月末の時点ですが、414件の自治会要望の提出をいただいております。直近で提出された要望につきましては、現在対応中であるものも多くございますので、414件のうちの290件、率にいたしましておよそ7割程度の要望に対しまして現時点で回答をさせていただいている状況でございます。
 要望の内容につきましては、担当課において即時対応可能なものから、予算の確保が必要なもの、国や県、警察等にお伝えし、連携を図る必要があるもの、また法令等により市で対応できないものまで様々な要望がございますが、カーブミラーの設置や道路の白線の引き直しなどの交通安全対策も含めまして、道路や河川の修繕や整備に関係する要望が最も多く、全体の約7割を占めております。残りの3割につきましては、鳥獣害による農作物の被害に対する要望や土砂災害対策などを含めた防災に関する要望、あるいは公園の遊具の撤去や高木の剪定、また空き家に関する樹木の伐採や雑草の刈取りの要望など、様々なご要望をいただいているところでございます。
 これらの自治会要望につきましては、市として対応が可能なものは今後とも順次迅速に対応するよう努めるとともに、国や県等と連携を図る必要がある要望につきましては、引き続き地域の皆さんの協力を得ながら、国、県等の関係機関に働きかけ、課題解決に向けた取組を進めてまいりますので、議員各位のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
○議長(小西励君) 回答漏れはありませんか。
 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) 再問します。
 道路等の修繕や整備に関する要望が多いとのことですが、道路補修は自治会要望以外に、小さな道路補修は以前はシルバー人材センターが巡回して補修していたと聞きますが、現状はどうですか。
○議長(小西励君) 回答を求めます。
 福本都市整備部長。
◎都市整備部長(福本盛重君) 平井議員の再問にお答えいたします。
 シルバー人材センターにつきましては、以前には職員の方に来ていただいて道路パトロールをしていただいたんですけども、現在、令和2年度から直接雇用による会計年度任用職員に来ていただきまして、道路の穴ぼこの補修や簡単な道路修繕の対応をしていただいております。電話連絡等を受けて速やかに実施するように対応をさせていただいている状況でございます。
○議長(小西励君) 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) 今後とも小さな補修はよろしくお願いします。
 次に、再問します。
 要望の多くに交通安全対策に関することも含まれておりますが、横断歩道の近くや坂道など、前方が見えにくいところなど、車がスピードを落とす速度規制を行う対応への要望があったと聞きますが、どのように対応してますか、ちょっと教えてください。
○議長(小西励君) 田村市民部長。
◎市民部長(田村裕一君) 平井議員の再問にお答えいたします。
 当市におきますスピード抑制等の交通安全対策ということでございますが、地元の自治会さん等からご要望をいただきまして、まず庁内の関係課あるいは警察にもご協力をいただきまして、現地の道路形状からまずは確認をさせていただいております。どのような交通安全対策が必要であるかということをその場で検証させていただきまして、地元の自治会さんとも調整を行った上で、減速を促す路面標示の設置あるいは警戒標識の設置等の対策を実施させていただいているところでございます。
 また、速度規制あるいは信号機等のご要望も中にはございますが、交通規制に関わる内容につきましては公安委員会の所管となりますので、ご要望いただきましたら、当市から近江八幡警察署に副申ということで上げさせていただいているところでございます。
○議長(小西励君) 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) ありがとうございます。
 以前に、例えばの話、篠原の平和堂前で速度をなかなか落とさないことで、近隣の自治会長から要望がありまして、看板等を立ててもろたんやけどね。看板ではちょっとあんまり車から見にくいし、見てない分が多いんですわ。それで、エコ村にあるように、路面に絵が浮き上がるような感じのやつとか、またハンプというて、小さい粒の感じの道路で速度を落とすような、そういう考えはちょっとありませんか、お答えください。
○議長(小西励君) 田村市民部長。
◎市民部長(田村裕一君) 平井議員の再問にお答えいたします。
 スピードが抑制いただくのにどういった手法が最適かというのは、警察のアドバイスを結構いただいて、おっしゃいますように、看板が例えば見えにくくて、路面標示のほうが分かりやすいということであれば、そういった形で路面標示の工事をさせていただいたりとか、あるいはハンプが有効であるということであれば、そういった対策もさせていただいているところなんですが、特にハンプにつきましては、地元の方が特に通られる道ですと、地元の方がハンプに対してご理解をいただけるという必要もございますので、そこは地元さんとも調整しながら取組をさせていただいているところでございます。
○議長(小西励君) 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) ありがとうございます。よろしくお願いします。
 それでは、4点目、民生委員の現状について。
 民生委員は、高齢者を見守ったり、困り事を抱えた住民の相談を受けたりして地域を支えるのが民生委員です。近年、支援ニーズが多様になり、その役割の重要性が増す一方で、東京など都市部では担い手が不足している現状と聞きます。
 当市では、後任の候補者探しなど、どのように取り組んでいますか、お答えください。初問とします。
○議長(小西励君) 当局の回答を求めます。
 長村福祉保険部理事。
             〔福祉保険部理事 長村周作君 登壇〕
◎福祉保険部理事(長村周作君) 平井議員の民生委員の現状についてのご質問にお答えします。
 民生委員児童委員の担い手不足は全国的な課題であり、主な原因としては、定年退職後も再就職される方や家族の介護等で時間的に余裕のない方が増え、地域活動が可能な方が減少していること、また地域のつながり自体が希薄になり、地域貢献に関心の高い方が少なくなっていることが考えられます。
 本市の民生委員児童委員の定数は204名です。12月1日付の一斉改選に伴い、新たに199名の方が厚生労働大臣から委嘱されました。今後、1名の方が新たに委嘱されますので、合計200名となり、欠員は4名であります。
 民生委員児童委員候補者の推薦に当たりましては、県が定める選任要領に基づき、各地域からの推薦を依頼しておりますが、ご苦労をいただいている地域も少なくありません。また、学区によって地域の実情も異なることから、学区内に候補者や推薦状況の共有・協議を行う内申会の設置に取り組んでおります。
 担い手が少ないことへの対応策をいたしましては、これまでからも行政各課からの依頼事項について、福祉政策で集約し、精査した上で依頼するなど、事務負担の軽減を図ったり、随時民生委員児童委員からの活動における相談対応を行っております。
 今後、幅広く民生委員児童委員活動を知っていただき、やりがいを感じていただけるような取組を行いましたり、様々な相談に対応いただけるよう、制度理解を深められる研修の充実に努めたいと考えております。
○議長(小西励君) 回答漏れはありませんか。
 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) 再問します。
 民生委員の地域割りとか、これは人口で割っているような感じですが、小さな自治会では民生委員が二、三か所を兼任しているところが何か所もあるんです。そういうようなところはこれからどういうふうにしていきますか。よろしくお願いします。
○議長(小西励君) 回答を求めます。
 長村福祉保険部理事。
◎福祉保険部理事(長村周作君) 平井議員の再問にお答えします。
 議員お尋ねの民生委員児童委員が小さな自治会を二、三か所兼任することについてでありますが、民生委員児童委員の担当する世帯数は人口10万人未満の都市では120世帯から280世帯に1人という国の参酌基準がございます。これに従い運用しておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
○議長(小西励君) 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) 例えば小さい自治会で、隣町と自治会が違うから、なかなか民生委員さんも行きにくいし、地元の人も頼みにくい、そういうことがあるんですわ、実際にはね。そういう点、ちょっとまた考えてほしいと思いますけど、どうですか。
○議長(小西励君) 回答を求めます。
 長村福祉保険部理事。
◎福祉保険部理事(長村周作君) これまでからも各学区の民児協の皆さんからそういったご意見も伺っておりますが、参酌基準がございますので、その中で皆様方にご理解をいただいて、今の現状でしていただいているというのが今のところの考え方であります。ご理解いただきますようお願いします。
○議長(小西励君) 平井せい治君。
◆20番(平井せい治君) ありがとうございました。これからもいろんな面で気を配ってお願いします。
 これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
○議長(小西励君) 以上で平井せい治君の個人質問を終わります。
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