録画中継

令和元年第1回(6月)近江八幡市議会定例会
7月5日(金) 最終日
第1 会議録署名議員の指名
第2 諸般の報告
第3 委員会の閉会中の継続審査
第4 委員会審査報告
第5 討論・採決
第6 議案の上程(提案理由説明)
   議第65号~議第67号
   会第7号~会第9号
第7 質疑
第8 委員会付託
第9 委員会審査報告
第10 討論・採決
               午前9時30分 開議
○議長(北川誠次君) 皆さんおはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
              ~~~~~~~~~~~
△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(北川誠次君) それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員に、
 山本妙子君
 南 祐輔君
の両名を指名します。
              ~~~~~~~~~~~
△日程第2 諸般の報告
○議長(北川誠次君) 次に、日程第2、諸般の報告を行います。
 まず、市長報告に入ります。
 地方自治法の規定に基づき、報第10号専決処分の報告について和解及び損害賠償の額を定めることについて、以上1件の報告が提出されましたのでご了承をお願いいたします。
 次に、議長報告に入ります。
 6月27日に開催されました市庁舎整備等特別委員会において、委員長及び副委員長の互選が行われましたので、その結果を報告します。
 市庁舎整備等特別委員会委員長に平井せい治君、副委員長に片岡信博君、以上のとおりであります。
 以上をもちまして諸般の報告を終わります。
              ~~~~~~~~~~~
△日程第3 委員会の閉会中の継続審査
○議長(北川誠次君) 次に、日程第3、委員会の閉会中の継続審査を議題といたします。
 市庁舎整備等特別委員長から、同委員会において市庁舎の整備に向けた取り組みを検討するため、同委員会の審査が終了するまで閉会中も継続審査をしたい旨の申し出があります。
 ここで、お諮りします。
 同委員長からの申し出のとおり、同委員会の審査が終了するまで閉会中の継続審査に付すことにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北川誠次君) ご異議なしと認めます。よって、本件については、同委員長の申し出のとおり同委員会の審査が終了するまで閉会中の継続審査に付すことに決しました。
 引き続きお諮りします。
 教育厚生常任委員長及び産業建設常任委員長から、会議規則第111条の規定に基づき、お手元に配付いたしましたとおり、所管事務調査項目について、調査が終了するまで閉会中も引き続き特定事件として調査をしたい旨の申し出があります。
 両常任委員長からの申し出のとおり、調査が終了するまで閉会中も引き続き特定事件として調査することにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北川誠次君) ご異議なしと認めます。よって、本件については、両常任委員長からの申し出のとおり調査が終了するまで閉会中も引き続き特定事件として調査することに決しました。
              ~~~~~~~~~~~
△日程第4 委員会審査報告
○議長(北川誠次君) 次に、日程第4、委員会審査報告に入ります。
 各常任委員会に審査を付託していました諸案件を一括議題とし、各常任委員会の報告を求めます。
 まず、予算常任委員会の報告を求めます。
 予算常任委員長小川広司君。
             〔21番 小川広司君 登壇〕
◆21番(小川広司君) 改めまして、皆様おはようございます。
 それでは、ただいまから予算常任委員会の審査報告を行います。
 本定例会において当委員会に付託された案件を審査するため、6月28日に委員会を開き、当局の説明を求め慎重に審査した結果、次のとおり決しましたので報告いたします。
議第57号 平成31(令和元)年度近江八幡市一般会計補正予算(第2号)
は、全員賛成で原案を可決すべきものと決しました。
 なお、審査過程における主な意見として、本年10月からの消費税増税に対する子育て世帯や低所得者に対する支援対策として実施されるプレミアム付商品券事業については、非課税世帯も対象になることからプライバシーの確保が必要であり、その点の配慮が必要であること。また、単年度の事業であり、委託費の比重が高いのではないかとの意見がありましたが、補正予算については全員賛成となりました。
 以上で予算常任委員会の審査報告を終わります。
○議長(北川誠次君) 次に、総務常任委員会の報告を求めます。
 総務常任委員長岡田彦士君。
             〔14番 岡田彦士君 登壇〕
◆14番(岡田彦士君) 続きまして、総務常任委員会の審査報告でございます。
 本定例会において当委員会に付託された案件を審査するため、7月1日に委員会を開き、当局の説明を求め慎重に審査した結果、次のとおり決しましたので報告いたします。
議第58号 近江八幡市税条例等の一部を改正する条例の制定について
は、全員賛成で原案を可決すべきものと決しました。
 以上で総務常任委員会の審査報告を終わります。議員皆さんのご賛同をよろしくお願いします。
○議長(北川誠次君) 次に、教育厚生常任委員会の報告を求めます。
 教育厚生常任委員長岡山かよ子君。
             〔12番 岡山かよ子君 登壇〕
◆12番(岡山かよ子君) おはようございます。
 引き続きまして、教育厚生常任委員会の審査報告を行います。
 本定例会におきまして当委員会に付託をされました諸案件を審査するため、7月2日に委員会を開き、当局の説明を求め慎重に審査した結果、次のとおり決しましたのでご報告をいたします。
 まず、条例関連議案につきまして、
議第59号 近江八幡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
議第60号 近江八幡市子ども発達支援センター条例の一部を改正する条例の制定について
議第61号 近江八幡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
 以上3件は、全員賛成で原案を可決すべきものと決しました。
 次に、その他議案につきまして、
議第63号 市有財産を譲渡することにつき議決を求めることについて
は、全員賛成で原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議員提出議案につきまして、
会第6号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書の提出について
は、賛成多数で原案を可決すべきものと決しました。
 なお、審査過程におきまして、会第6号に関しまして、自由討議の中で、難聴者の方の90%の感音性難聴の方には補聴器をつけるだけでは効果がなく、また補聴器は細かな調整が必要なため使用されなくなる方もいるという意見、補助は補聴器だけなのか、入れ歯やつえ、眼鏡には補助がないのかという市民の意見も聞いており、また今回の意見書では加齢性難聴の定義やデシベルの範囲も書いていないということで、補助対象の範囲を読み取るのは難しいなどの意見が出ておりました。
 一方、加齢性難聴が認知症予防可能と言われているため、認知症予防策として難聴の方に対し補聴器の補助制度を国で推進してほしいということを国に対してお願いをしている趣旨の意見書であるなどの意見がございました。
 以上で教育厚生常任委員会の審査報告を終わります。議員の皆様のご賛同をよろしくお願いをいたします。
○議長(北川誠次君) 最後に、産業建設常任委員会の報告を求めます。
 産業建設常任委員長井上芳夫君。
             〔11番 井上芳夫君 登壇〕
◆11番(井上芳夫君) おはようございます。
 続きまして、産業建設常任委員会の審査報告を行います。
 本定例会において当委員会に付託された案件を審査するため、7月3日に委員会を開き、当局の説明を求め慎重に審査した結果、次のとおり決しましたので報告いたします。
議第62号 近江八幡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について
は、全員賛成で原案を可決すべきものと決しました。
 なお、審査の中で、地区計画単独で考えるのではなく、優良農地の保全や渋滞緩和、景観保全、市民生活への影響などを考えた上で、近江八幡市全体のまちづくり計画をしていっていただきたいという意見がありましたので、ご報告申し上げます。
 以上で産業建設常任委員会の審査報告を終わります。議員皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(北川誠次君) ただいまの審査報告に対して質疑はありませんか。
 西津善樹君。
◆16番(西津善樹君) 皆さんおはようございます。公政会の西津善樹でございます。
 公政会を代表いたしまして、ただいまの報告案件のうち教育厚生常任委員会、教育厚生常任委員長の報告に対しましての質疑を行わせていただきたいと思います。
 まず、付託案件のうち、会第6号加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書について、どのような議論をされたのか、先ほど報告、自由討議の中でこういったことが意見があったという報告はいただいたんですけども、もう少し補足があればご説明いただきたいと思います。
○議長(北川誠次君) 岡山かよ子教育厚生常任委員長の回答を求めます。
 岡山かよ子君。
             〔12番 岡山かよ子君 登壇〕
◆12番(岡山かよ子君) それでは、ただいまの質問にお答えをさせていただきます。
 先ほど報告した以外にどのような議論をされたのかということだったと思います。
 その他のご意見といたしましては、先ほども申しましたけれども、難聴者の方のうち5%の伝音性難聴の方にははっきり効果が出るが、90%の感音性難聴の方には補聴器をつけてもつけるだけでは全く効果がなく、また先ほども言いました補聴器は細かな調整が毎回必要で、それが煩わしいからやめてしまう方が結構おられて、20万円前後の高価なものをやめてしまわれる方に補助するのはどうかなというようなご意見、先ほども言いましたように、ほかの入れ歯、眼鏡、つえなども補助がないのかというようなご意見、また今回の意見書には先ほども言いました加齢性難聴の定義がちょっとよくわからないとか、デシベルの範囲も書いていないというようなことで、今回の意見書のこの中ではそこまで読み取ることは難しくて、曖昧なものを国に上げると市のイメージにもかかわることから、一度取り下げてもらって、中等度難聴の方を対象にするというような明確な形にするのがよいのではないかなという意見も出ておりました。
 あと、もう一方で加齢性難聴は、感音性難聴のみではなく、伝音性の難聴との混合性の難聴もあるということで、補聴器の調整は確かにかなり困難で、拾った音の刺激に脳が順応していくのに何カ月かもかかるし、途中でやめてしまわれることもあると。
 ただし、正しい知識がないために、高額なものを途中でやめてしまわれることもあるので、きっちりと補聴器の専門家で調整をしてもらうことで徐々に脳の刺激になれて使いやすくなると言われてもいると。
 また、補聴器に限定したことの理由については、2017年開催の国際アルツハイマー病会議でランセット国際委員会が、認知症の約35%は予防可能な9つの原因により起こって、その中で難聴が9%で最大の原因因子であるというふうに述べられているということで、加齢性難聴が先ほども言いましたように予防可能だと言われているために、認知症予防策として補聴器が必要な人でも高額で購入できない人たちのために公費を助成するというのが今回の意見書の趣旨であること。
 また、今回の意見書の対象は世界保健機関WHOによる難聴の分類で高度難聴及び重度難聴の方が身体障害者福祉法の救済措置があるが、中等度難聴については今はそのようなものがないために、中等度難聴である41デシベルからを想定していると。
 また、何歳から加齢性難聴というのかということに対して、加齢性とは老化をしていくことによる現象であり、個人差がかなりあるために、一概に何歳からということは言えないことや、早目の対策を考えていくべきであって、年齢を限定するということではなく、補聴器購入後の調整などを購入者がきっちりとしてもらえれば、これによって鬱とか認知症の予防になるなら費用対効果の面でも期待できるのではないかと考えられて、難聴の方に対して補聴器の補助制度を国で推進してほしいということを国に対してお願いしているというような趣旨の意見書であって、今回の意見書のとおりでよいのではないかというようなご意見もございました。
 以上でございます。
○議長(北川誠次君) 再問はありませんか。
 西津善樹君。
◆16番(西津善樹君) 大変丁寧なご回答ありがとうございます。
 それでは、再問させていただきます。
 去る6月27日に、本会議で我々同会派の道下議員がこの議案に対して質疑を行いましたが、その回答はこの教育厚生常任委員会が開催される前に委員長に対して何かお示しされたのでしょうか。
○議長(北川誠次君) 回答を求めます。
 岡山かよ子君。
             〔12番 岡山かよ子君 登壇〕
◆12番(岡山かよ子君) ご回答申し上げます。
 特に、私にはありませんでした。委員会の中で討議をさせていただきました。
 以上です。
○議長(北川誠次君) 再問はありませんか。
 西津善樹君。
◆16番(西津善樹君) 本会議の中で道下議員が行いました質疑に対して、本当に提案代表者、提案代表答弁者の明確な回答をなされなかったわけですが、我々公政会といたしましては、当然その回答を明確にお示しいただいた上で委員会審議に入られるものだと、このように思っておりましたし、回答が示されるのを会派としても心待ちにしていたわけですが、そのまま明確な回答を示されない状態で付託案件としてこの委員会審議されたことに対しまして、委員長としてはどのようにお考えか、お伺いできますか。
○議長(北川誠次君) 回答を求めます。
 岡山かよ子君。
             〔12番 岡山かよ子君 登壇〕
◆12番(岡山かよ子君) お答えを申し上げます。
 同会派の議員さんもおいでになられましたし、委員長の今回のこのご報告に関しましては、委員会での経過報告と結果に対するご報告のみに限られておりますので、私の所見を述べるというところではないと感じております。
○議長(北川誠次君) 再問はありませんか。
 西津善樹君。
◆16番(西津善樹君) 一応各常任委員会それぞれの会派から代表して委員として行っていただいているわけです。もちろん、それらも含めまして、まず明確な回答が示された上で、委員会をされるべきところであったのではないかと、このように考えておりまして、わかりました。
 それでは、次の再問に移ります。
 委員会で基準をしっかりと定めてからこの意見書提出するべきではないかという意見に対して、意見書を提出するだけ提出して、あとの詳細については国に任せて基準を定めてもらえばいいのではないかというような無責任とも思えるような発言があったと聞き及んでおりますが、これは事実でしょうか。
○議長(北川誠次君) 回答を求めます。
 岡山かよ子君。
             〔12番 岡山かよ子君 登壇〕
◆12番(岡山かよ子君) お答えをさせていただきます。
 全ての口述書を今持っているわけではないので、少しその部分を調べさせていただいてからお答えをさせていただいてもよろしいでしょうか。
 議長、休憩をさせていただいてよろしいですか。休憩を。
○議長(北川誠次君) 質問の途中ですが休憩をさせていただきます。
               午前9時55分 休憩
              ~~~~~~~~~~~
               午前10時0分 再開
○議長(北川誠次君) 再開します。
 回答を求めます。
 岡山かよ子君。
             〔12番 岡山かよ子君 登壇〕
◆12番(岡山かよ子君) 回答申し上げます。
 予算とか費用対効果の中で国で決められるということであって、私どもではこの難聴に対し補聴器の補助を国で推進してほしいということをお願いしている意見書を上げてほしいというご意見はございました。
○議長(北川誠次君) 再問はありませんか。
 西津善樹君。
◆16番(西津善樹君) それでは、先ほど質問したとおり、後日のあとの詳細、基準等についての詳細については国で任せて基準を定めてもらったらいいというような発言ではなかったということでしょうか。それとも、あとの詳細については国に任せといたらいいんやというような発言だったんでしょうか。いずれでしょうか。お伺いできますか。
○議長(北川誠次君) 回答を求めます。
 岡山かよ子君。
             〔12番 岡山かよ子君 登壇〕
◆12番(岡山かよ子君) 今申し上げましたとおりの意見が出ていたということでございます。
○議長(北川誠次君) 再問はありませんか。
 西津善樹君。
◆16番(西津善樹君) 先ほど質問いたしました今回のこの意見書につきまして、先ほども申し上げましたが、道下議員が質疑いたしました、それに対する明確な回答がない中でこの付託をされ、委員会を開かれました。
 やはり、本会議で明確な回答が示されていない上で、委員会を付託案件として開くのか、開かないのかという点につきましてはね、ここは委員長采配であるかなというふうに私は思いますが、本当にここは大事、大切な部分であると思います。
 委員長として、ここを付託案件として受けられた、ここについてのお考えをお聞かせください。
○議長(北川誠次君) 回答を求めます。
 岡山かよ子君。
             〔12番 岡山かよ子君 登壇〕
◆12番(岡山かよ子君) 教育厚生常任委員会に出ていた意見を審査したということで、委員長、今回のご報告に関しましては、経過と報告をさせていただいたということでございます。
○議長(北川誠次君) 再問はありませんか。
 西津善樹君。
◆16番(西津善樹君) やはり、本会議で明確にされていない、ここについて、確かに付託された案件ではありますけども、これが空回りしてはだめなんですよね。その委員会で審議、慎重審議された後に誤った回答が示されるということにでもなればね、委員会を開いたそれがその委員会が無駄になってしまうことも危惧されるわけなんですよね。
 委員会に付託されたから委員会で審議したというのではなく、やはり本会議で質疑があった件に関しましては、その明確な回答が示されてから委員会付託され、委員会審議に入るべきではないかと、このように思いますがいかがでしょうか。
○議長(北川誠次君) 岡山かよ子君。
             〔12番 岡山かよ子君 登壇〕
◆12番(岡山かよ子君) 提出された議案に対しまして協議をさせていただいたということで、今回はご報告をさせていただきます。
○議長(北川誠次君) 再問はありませんか。
 西津善樹君。
◆16番(西津善樹君) わかりました。
 それでは、ただいまの答弁も参考にさせていただきながら、我々の会派としても結論を出させていただきたいと思います。ありがとうございました。
○議長(北川誠次君) ほかに質疑がないようでありますので、以上で委員会の審査報告を終わります。
              ~~~~~~~~~~~
△日程第5 討論・採決
○議長(北川誠次君) それでは、日程第5、討論・採決に入ります。
 まず、市長提出議案のうち、発言通告がありました案件について、討論・採決を行います。
 それでは、予算関連議案について討論を行います。
 森原陽子君の発言を許します。
 森原陽子君。
             〔8番 森原陽子君 登壇〕
◆8番(森原陽子君) ありがとうございます。日本共産党森原陽子です。
 議員団を代表しまして、議第57号平成31(令和元)年度近江八幡市一般会計補正予算(第2号)について賛成討論を行います。
 商工費におけるプレミアム付商品券事業の実施に伴う委託料及び償還金利子及び割引料等の追加について、意見をつけて賛成いたします。
 そもそも税は累進課税であるべきです。消費税は逆進性が強く生活の困難な低所得の方ほど負担の大きい税制であります。今回の提案では、非課税世帯と子育て世帯へのプレミアム商品券制度が実施されますが、次の2点において意見を申し述べます。
 1、総事業費1億3,800万円は全て国費とのことですが、この事業を実施するための事業者への委託料や事務費は約6,300万円です。実質的なプレミアム分の費用に対する事務費及び委託料の率が高く、一方で対象1世帯当たりへの還元は最大でも5,000円しかありません。手間がかかる割に効果が少ないという印象があります。
 2、プレミアム付商品券は、対象世帯に引きかえ券が送られ、それを市内の5カ所で引きかえる500円券の10枚つづりを4,000円で買うというシステムと説明されました。プライバシー保護の観点から、個人の口座に振り込むなど配慮が必要と考えます。
 以上の意見をつけて賛成討論といたします。
○議長(北川誠次君) 以上で予算関連議案についての討論を終わり、これより議第57号について起立により採決します。
 お諮りします。
 議第57号平成31(令和元)年度近江八幡市一般会計補正予算(第2号)は、予算常任委員長の審査報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔起立全員〕
○議長(北川誠次君) ご着席ください。起立全員と認めます。よって、議第57号は原案を可決することに決しました。
 次に、条例関連議案について討論を行います。
 森原陽子君の発言を許します。
 森原陽子君。
             〔8番 森原陽子君 登壇〕
◆8番(森原陽子君) 日本共産党の森原陽子です。
 議員団を代表して、議第62号近江八幡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対して、意見をつけて賛成の討論を行います。
 今回の6地区の地区計画は、今後の本市への転入者や独立する若年層への宅地を提供すること、店舗等の進出によって市民の買い物の利便性を図り、にぎわいをつくることなどが目的とされています。本市の経済的発展にも寄与するところが多いと考えられます。
 以下3点から意見を申し述べます。
 1点目、6地区は目的別に条件が考えられていますが、今後の開発の成否は区域内の計画だけでなく、周辺地域の環境と密接に関係しています。今まで農地であった区域が宅地や商業地に転換されれば、開発区域への交通量の増加が起こります。県内での大きな事故が相次いだ昨今、歩行者の安全を確保できる十分な幅員の歩道のついた周辺道路や、交通量の増加に対し対応し渋滞が起こらない周辺道路の整備が重要な課題となると考えます。
 例えば北里循環型生活圏整備地区においては、近隣に北里幼稚園と北里保育園があり、区域内への進入道路だけでなく、北側の市道の歩道整備が必要と考えます。
 また、県道26号西庄町沿道サービス振興地区においては、商業区域内にスーパーマーケットの進出が予定されており、買い物の利便性は向上します。しかし、既に観光バスや自家用車で渋滞が起こっている県道234号線の通行量をどのように緩和するのかが周辺住民にも大きな課題となります。
 2点目、安土循環型生活圏整備地区は、信長時代の風景が色濃く残る地域であり、東南寺周辺の石垣の景観を保全することを求めておきます。
 北里循環型生活圏整備区域は、現在周囲の宅地の雨水を受けている場所です。区域内及び境界に水路が多数存在し、生活排水や雨水の排水路の確保、豪雨時の承水溝への流量増への対策など、周辺住民への安全対策が重要です。
 3点目、今後本市では1,000戸の開発が予定されています。子育て世代の流入を考えるならば、待機児童をつくらない保育園や幼稚園の受け入れ態勢、その延長線上の小学校の受け皿についても長期的なスパンで見通しを持ち、地域開発計画を考えていく必要があると考えます。
 これらのことは事業者に任せていては実現しません。市が、総合的、時系列的にまちづくりを補完すること、とりわけ道路インフラは防災の観点からも積極的に市が提案し、問題を解決していくことが求められています。
 また、周辺住民への丁寧な説明と合意づくりが開発後の双方の住民の良好な関係づくりには必須と考えます。今後の本市のまちづくりが住民とともに進むことを強く求めます。
 以上の意見をつけ加え、賛成討論といたします。
○議長(北川誠次君) 以上で条例関連議案についての討論を終わり、これより議第62号について起立により採決します。
 お諮りします。
 議第62号近江八幡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定については、産業建設常任委員長の審査報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔起立全員〕
○議長(北川誠次君) ご着席ください。起立全員と認めます。よって、議第62号は原案を可決することに決しました。
 次に、市長提出議案のうち討論のない案件を採決します。
 まず、条例関連議案について、議第58号から議第61号までを一括採決します。
 お諮りします。
 議第58号近江八幡市税条例等の一部を改正する条例の制定について、議第59号近江八幡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議第60号近江八幡市子ども発達支援センター条例の一部を改正する条例の制定について、議第61号近江八幡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、以上4件は、総務及び教育厚生常任委員長の審査報告のとおり原案を可決することにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北川誠次君) ご異議なしと認めます。よって、議第58号から議第61号までの4件は原案を可決することに決しました。
 次に、その他議案について、議第63号を採決します。
 お諮りします。
 議第63号市有財産を譲渡することにつき議決を求めることについては、教育厚生常任委員長の審査報告のとおり原案を可決することにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北川誠次君) ご異議なしと認めます。よって、議第63号は原案を可決することに決しました。
 次に、議員提出議案について討論・採決を行います。
 それでは、会第6号について討論を行います。
 まず、西津善樹君の発言を許します。
 西津善樹君。
             〔16番 西津善樹君 登壇〕
◆16番(西津善樹君) 公政会の西津善樹でございます。
 私は、公政会を代表いたしまして、会第6号加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書の提出について、反対の立場で討論をさせていただきます。
 私たち公政会は、意見書提出については本市の総意として国に提出するものであるため、この重みを深く受けとめております。
 このことから、まず単一組織である自由民主党本部にも直接連絡をとり合い、さまざまな議論を重ねた上で自由民主党本部から出されたそのままの賛同は適切でないものであるという回答の意向に沿うべくして、反対討論をさせていただくことを申し上げておきます。
 さて、今回の意見書について、去る6月27日に同会派の道下議員が質疑を行いました。
 聞こえに困る若年者もいるのになぜ加齢性難聴者に対象を限定されるのか、またそもそも加齢性難聴者の年齢は何歳を対象とするのかという質疑に対して、提案者の代表答弁者である日本共産党の檜山議員は、高齢者の定義として65歳以上であると答弁をされました。この答弁は、あくまで高齢者の定義であり、加齢性難聴者の対象年齢を問う質疑に対する答弁に対して明確な回答をいただけませんでした。
 さらに、補聴器購入対象は何デシベル以上の難聴者を対象とするのかという質疑に対する答弁は、資料を持ち合わせていないということで直ちに答弁をいただくことができませんでした。
 後日、会派代表者のボックス宛てに資料を差し入れられましたが、その内容は身体障害者福祉法に基づく聴覚障害者の認定基準であるデシベル数やWHO世界保健機関の難聴レベルを記載されているだけで、明確な回答と言えるものではありませんでした。
 このように、提案者を代表し議案質疑に対する答弁者として立たれたにもかかわらず、資料を持ち合わせていないでありますとか知らなかったというような発言をされ、質疑に対してまともなご回答をいただくこともできずに終わりました。これは極めて不誠実な対応であると思います。
 この質疑応答をごらんになられた多くの議員諸兄におかれましても、この不明瞭さから少なくとも修正はされるのではないかと思っておられたのではないかとも思いますし、私も、当然、最低限誤りのないように正しい要望内容に修正されるのではないかと、このように思っておりました。
 しかし、最終的に先ほどの委員長報告のとおり、教育厚生常任委員会では修正することなく原案どおりの内容で、しかも疑義の残る内容も明確にされることもなく、賛成多数で可決されたということでございます。
 その中には、国が要望を受けて考えられることだから市議会では詳細についての議論に及ばないというような趣旨の発言をされる一面もあったと聞き及んでおります。
 皆様の良識に改めて問います。本当にこのまま近江八幡市議会として不明確な提案に賛同して、深い議論をされることなく、国に対し自信と誇りを持って意見書を提出してもよいのでしょうか。議会人としてしっかりと判断していただきたいものです。
 さて、では今回の意見書について何が不明確なのか、そして何が問題なのか、根幹にかかわる部分なので具体的に大きく3つの問題点を述べたいと思います。
 まず1点目の問題点は、対象者に限定されているということです。聞こえに困っている人を支援する制度として、公平性の観点から外れています。
 身体障害者福祉法に基づき聴覚障害者に該当するとして身体障害者手帳が交付された方につきましては、一定の手続を経て補聴器を公費で購入して支援される制度となっています。もちろん、難聴の原因や難聴者の年齢も制限されていません。
 それに対して、今回の意見書提案はなぜ加齢性難聴者だけに限定されるのでしょうか。なぜ若年の難聴者を対象から外されるのでしょうか。補聴器が必要なことは共通しているのに、明らかに若年者と高齢者を区別することにどのような意味があるのでしょうか。
 国は、保育料の無償化などによって社会保障を担う若年層に対しましてもその社会保障の恩恵に浴することができる公平な全世代型の社会保障制度へと大きくかじを切ろうとしてます。このような流れに反して、なぜ世代間の対立を生みかねないような意見書提出を望まれるのか、理解ができません。
 なお、本市では、議員各位もご承知のとおり、近江八幡市軽度・中等度難聴児補聴器購入費等助成事業実施要綱により、障害者総合支援法の補装具支給の対象とならない軽度・中等度の難聴児に対して、補聴器の購入または修理に要する費用の一部を助成することになっております。
 子どもは未来を担う地域の宝と言いながらも、国は公的補助制度をつくっておりません。国に要望されると言うならば、むしろ高齢者より前に、まずは子どもたちに対する支援を要望するべきではないでしょうか。
 次に、2点目の問題点です。
 そもそも加齢性難聴という難聴者が補聴器を使用することによってどれだけコミュニケーションが得られるものと認識しておられるのでしょうか。税金を投入する制度である以上は、補聴器が有効に機能して初めて制度として役に立つと考えるのが一般的です。効果のないものを国がやってくれる公的支援だからといってばらまくことが本当に正しい判断なのでしょうか。
 難聴は、聞こえという仕組みの中のどこかの機能が何らかの原因で低下することで生じるわけですが、耳から脳のどこの部分で問題が起こっているのかによって、伝音性難聴と感音性難聴、そしてその両方の特性を持つ混合性難聴という大きく3つの種類に分類されます。
 ここでこの3つの分類について少し説明をさせていただきます。
 まず、伝音性難聴は、外耳から中耳までの範囲でトラブルが起こっています。例を挙げますと、鼓膜に穴があいているため音や言葉が大きく聞こえない状況でございます。
 この伝音性難聴の人は聴力、すなわち音の大きさの問題で聞こえにくくなっておりますので、補聴器を使って音を大きくすることで音や言葉がよく聞き取れるようになります。
 まさに補聴器を使用する効果がある人たちということになるわけですが、その割合は難聴者全体の5%にすぎません。
 一方、感音性難聴は、内耳から大脳までの聴神経に異常があるため、言葉の聞き取りが不明瞭であり、実に難聴者全体の90%を占めております。以前は老人性難聴とも言われましたが、現在では一般的に加齢性難聴と診断名がつき、感音性難聴の代表例でございます。
 加齢とともに聴力だけの問題だけではなく、聞き分けの問題で難聴となる点が伝音性難聴とは大きく異なっております。
 中耳から空気を伝わってくる音による振動を内耳にある聴細胞で分析して感じ取ります。そして、信号として聴神経に伝わり、大脳へ送られて初めて音や音声として理解される仕組みになっていると、このようなことを耳鼻咽喉科の先生から詳しく教えていただきました。
 そこで、少し説明が長くなってしまいましたが、何が申し上げたいのかと申しますと、補聴器という医療機器は聞こえを補助する機械で、回りの音や音声、言葉を取り込むマイクがついていて、そこから増幅部分で大きくする仕組みです。ステレオで言えばいわばアンプの部分でございます。そして、その出口としてスピーカーに当たる部分がイヤホンになるわけです。耳に差し込んだイヤホンから大きくなった音や音声言語が出てくるわけですが、聞こえてきた音声言語が何と言っているのかを判断するのは、補聴器ではなく、その人の脳が判断するのです。
 つまり、補聴器を購入して音や音声言語を大きく聞こえるようにしても、補聴器をその人の難聴種別や聴力を把握した上で補聴器の調整ができる技能者がその人に合った細かな調整をしても、補聴器という機械だけの力では聞こえの保障に限界があるということです。
 確かに、それでも補聴器も何もないよりは音を入れることで車のクラクションが聞こえるなど、危険な目に遭いにくくなるなど、使ったほうがよいとは言えるかもしれません。
 しかしながら、今回の意見書提案理由として、聞こえの保障、聞こえにくさによって生活の質を落とさないようにという点から、補聴器の大きな効果を述べられておられますが、全ての前提であり、肝心かなめのコミュニケーションツールとして音声言語での会話が成立するかという点においていえば、補聴器の効果を求めることは難しく、一定範囲にとどまり、それなりの効果しかないということになってしまうため、今回の提案理由とは合致しない、矛盾が生じます。
 最後に、3点目の問題点として、WHOが補聴器の使用を推奨している難聴のレベルはデシベルでいいますと41デシベル以上です。WHOの分類でいえば、中程度以上、日本聴覚医学会等による中等度難聴41デシベル以上70デシベル未満、つまり身体障害者手帳による公的支援までの難聴者を年齢や難聴の原因、その種別に関係なく対象者を推計しますと、介護保険によるつえや歩行器、車椅子移動をされている肢体不自由者よりもその総数は多いと言われています。まさに高齢社会です。
 提案者は、これを本市に置きかえたとき、どれくらいの対象者数を推測されているのでしょうか。
 税金による障害者総合支援法の対象者においても、国は2分の1、県は4分の1の負担割合であり、市が4分の1負担しています。それよりも難聴の程度が軽度の多くの方々に対し、国がどれだけの公的支援策、公費支援策を講じると見込まれての意見書なのでしょうか。
 意見書として要望を受けた国が何とか考えてくれるのではないかという安易な考えによる無責任な意見書ではなく、議会人としてしっかりと政策の質や有効性を論じてから自信を持って国に納得してもらえるような提案、要望を意見書として出すべきものであると考えます。
 多数の会派で賛同して提案したので、そのメンツ上、後には引けないというような悲しいことではなく、いま一度議論を深めるべきであり、今回焦ってこの意見書提出の提案を可決する必要性はどこにあるのか、全く理解できません。
 先ほども申し上げましたが、確かに補聴器を使えば音が入るので使わないよりは鬱や認知症予防につながるという一面自体を否定はいたしませんが、加齢性難聴者のコミュニケーションの困難さの改善を税金を使って公費で特定の対象者に対して単に補聴器をプレゼントしても、その効果はいかばかりかということになり、税金を使う以上は、その費用に対する効果検証も含めて科学的な分析や検証に基づく判断が必要と考えます。
 意見書提出により国に要望する以上は、このことも踏まえて明確に理解した上で正しい内容かつ効果のある内容で聞こえの保障、支援策として要望するよう提案内容を練り直す努力や必要はあると責任ある議会人として強く思うところであります。
 以上からこの意見書提出には多くの会派が賛同され提案されたものではありますが、当初の内容のまま不明瞭で効果検証も明確でない要望内容には賛成いたしかねます。
 このことから会第6号加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書の提出については、反対であることを明確に申し述べ、反対討論とさせていただきます。
 議員の皆様お一人お一人の良識あるご判断に基づいて、反対のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(北川誠次君) 次に、玉木弘子君の発言を許します。
 玉木弘子君。
             〔9番 玉木弘子君 登壇〕
◆9番(玉木弘子君) 日本共産党玉木弘子です。
 議員団を代表いたしまして、会第6号加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書について、賛成討論をいたします。
 2017年に開催されました国際アルツハイマー病会議において、ランセット国際委員会は、認知症の約35%は予防可能な9つの原因により起こると考えられるとの見解を発表いたしました。9つの予防可能なリスクとは、難聴、糖尿病、高血圧、鬱、喫煙、社会的な孤立などです。
 このうち難聴は全体の4分の1を占めています。このことから、難聴は認知症の予防可能な最も大きいリスク因子と言えます。難聴に対処することで認知症が予防できることを意味しております。
 耳の老化につきましては、30歳から40歳代から始まってまいります。聞こえの悪さに気づいたら、早目に耳鼻咽喉科の医師の診察を受け、中等度難聴と診断されたら、この場合先ほども説明がありましたけど、中等度難聴とは世界保健機関による難聴の分類において聴力レベル41デシベル以上となります。医師の診断を受けたら、医師の指示のもと、できるだけ早く補聴器を使用することが大切になってきます。
 世界保健機関では、41デシベル以上の難聴者に補聴器を使用することが推奨されています。補聴器は進行してからの使用では十分な聞こえの改善が得られないと言われています。
 また、難聴は人により程度もタイプも違うことから、専門家のもとで補聴器を調整することでうまく聞こえるようになります。しかし、補聴器の価格は高額であり、中等度以下の難聴の場合、全額自費となります。特に、低所得の高齢者に対する配慮が求められます。
 加齢性難聴の公的補助につきましては、国におきましても議論が行われまして、平成30年度から補正予算が計上され、加齢性難聴者について補聴器を用いた聴覚障害の補正による認知機能低下の効果を検証するための研究を開始されているところです。
 意見書にもありますように、補聴器の普及で高齢になっても生活の質を落とさず、心身ともに健やかに過ごすことができ、認知症の予防、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制にもつながると考えます。
 今議会におきまして、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書を可決していただきますよう要望いたしまして、賛成討論とします。
○議長(北川誠次君) 次に、山本英夫君の発言を許します。
 山本英夫君。
             〔24番 山本英夫君 登壇〕
◆24番(山本英夫君) チームはちまんの山本です。
 それでは、会第6号加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書の提出についてに対し、会派を代表し賛成討論をいたします。
 この制度は、国において創設を進められようとしている制度であり、地方議会においても賛同の意見書を全会一致で可決されているところもあるなど、難聴者にとって大切な意見書であると考えられているところです。
 私どもの会派は、今回提案された会第6号に対し、提出文書趣旨に賛同し共同提出者に名を連ねた責任上、意見書に対し、もう一度文書を精査し、調査、勉強させていただきました。
 その中で、改めてこの意見書に対し公政会を代表し質問された問題の根拠につき検証しましたが、公政会の質問された問題点とは私どもが調べさせていただいたところでは全く逆とも言えるところもありました。
 意見書に質問されたデータがあるとの発言もありましたので、その質問根拠を教育厚生常任委員会でただしたところでは、そのデータの出どころは不明であり、学術的な根拠がどこにあり、責任を持てると説明をして、それを証明が可能なものであるとの答えは得られませんでした。
 そうした常任委員会での慎重な審査を通す中では、国の動き、他の地方議会の意見書に沿うこの会第6号こそが我々が賛同すべきものであるとの結論であります。
 意見書については、地方自治法第99条において、地方公共団体の公益にかかわる事項に関して、議会の議決に基づき議会としての意見や希望を意見書として内閣総理大臣、国会関係行政庁に提出できることとされていることに基づいたものです。
 こうした中で、他の地方議会においても提出されているこの加齢性難聴に対する意見書を調べさせていただきますと、市議会議長会の意見ボックス、全国の市議会における意見書の提出状況ですが、現時点で全国11市議会のこの加齢性難聴に対し提出された意見書が全文閲覧でき、年齢規定についてとかデシベル等という語句は触れられてさえいません。
 意見書において、加齢以外の特別な原因のないものを加齢性難聴といい、日本耳鼻咽喉科学会では加齢性難聴は40歳くらいから聴力の低下が始まり、75歳以上では約半数が難聴に悩まされるという統計も出されています。
 加齢以外に特別な原因のない老化による聴覚機能の障害であり、音を感じる部位が傷害される感音性難聴とされ、根本的な治療法がなく、できるだけ早い時期からの補聴器などを使って改善することは有効だとされています。
 加齢性難聴は生活の質を落とす原因になり、鬱や認知症の原因になることがわかっています。難聴を放置するとコミュニケーションが減り、脳機能や生活の質の低下、社会的孤立のリスクが高まります。難聴が軽度なうちに補聴器を使い始めることが、コミュニケーションに支障を来すことなく生活ができ、鬱や認知症の予防につながるものであります。
 加齢性難聴に対し早期から補聴器を使用することで高齢になっても生活の質を落とさず、心身ともに穏やかに過ごすことができ、認知症や交通事故の防止、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制につながると考えられているようです。
 厚労省の審議官は、補聴器を用いた聴覚障害の補正による認知機能低下予防の効果を検証するために研究を推進するとの答弁をされ、財務大臣は、厚労省からの提案がまだないがやらなければならない必要な問題と述べておられます。
 難聴になったら、なるべく早い補聴器の使用が聞こえの改善にとって大切です。国において慎重に調査検討されているとおり、この高齢難聴者における補聴器補助は必要とされ、有効なものであります。
 さきにも申したように、国が創設されようというこの補助制度に対し、既に11の地方議会から意見書が可決提出されているとされ、もちろん市議会議長会に報告をされない市議会もあり、県議会においても幾つか可決をされ提出されています。
 ほかの地方議会と同じく、しっかりと難聴者の声、地方の声を届けるために、この意見書はこの6月議会で可決されるべきものであります。
 以上、述べた理由により、この会第6号加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書の提出については、反対とされる根拠を見つけられず、字句訂正、継続審査、取り下げを必要とされるべきものと全く考えられず、ぜひ可決されるべきものであるということをもって賛成討論といたします。
 議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(北川誠次君) 以上で討論を終わり、これより会第6号について起立により採決します。
 お諮りします。
 会第6号加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書の提出については、教育厚生常任委員長の審査報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔起立多数〕
○議長(北川誠次君) 着席ください。起立多数と認めます。よって、会第6号は原案を可決することに決しました。
              ~~~~~~~~~~~
△日程第6 議案の上程(提案理由説明)
     議第65号~議第67号
     会第7号~会第9号
○議長(北川誠次君) 次に、日程第6、議案の上程を行います。
 議第65号から議第67号並びに会第7号から会第9号までの6件を一括上程し、件名を事務局から朗読させます。
 山下議会事務局長。
◎事務局長(山下彰人君) 朗読いたします。
 令和元年第1回(6月)近江八幡市議会定例会追加提出議案
市長提出議案
議第65号 近江八幡市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてほか人事議案2件
議員提出議案
会第7号 園児及び児童生徒の交通安全確保に関する支援の強化を求める意見書の提出について
会第8号 幼児教育・保育無償化の円滑な導入を求める意見書の提出について
会第9号 生活保護世帯に対するエアコン設置の拡充を求める意見書の提出について
 以上であります。
○議長(北川誠次君) 次に、市長提出議案の提案理由の説明を求めます。
 小西市長。
             〔市長 小西 理君 登壇〕
◎市長(小西理君) 皆さんおはようございます。
 本日追加いたします案件につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 議第65号近江八幡市教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきましては、委員の欠員に伴いまして、西田佳成氏を近江八幡市教育委員会委員として任命いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。
 議第66号近江八幡市教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきましては、委員の任期満了に伴いまして、久家昌代氏を引き続き近江八幡市教育委員会委員として任命いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。
 次に、議第67号円山財産区管理委員の選任につき同意を求めることにつきましては、円山財産区の財産区管理委員の欠員に伴いまして、委員を選任することにつきまして議会の同意を求めるものでございます。
 追加いたしました議案につきまして、ご審議いただきご可決賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長(北川誠次君) 次に、議員提出議案の提案理由の説明を求めます。
 檜山秋彦君。
             〔23番 檜山秋彦君 登壇〕
◆23番(檜山秋彦君) 提出者を代表し、会第7号の意見書について朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。
 園児及び児童生徒の交通安全確保に関する支援の強化を求める意見書の提出について
 本年5月8日に、滋賀県大津市大萱六丁目の県道交差点において、歩道上で信号待ちをしていた園児等の集団に、交差点内で衝突した自動車が突っ込み、園児2名が死亡、1名が重体、保育士を含む13名が重軽傷を負うという大変痛ましい事故が発生しました。
 このような悲劇を二度と繰り返さぬよう、園児等の移動経路において、必要な交通安全対策を推進していくことが急務です。交通量が多い、県及び市町管理の交差点について、必要な対策を講じていくことが求められています。
 よって国におかれましては、県道及び市町村道における、園児、児童、生徒の園外・校外活動及び通学路等の交通安全対策を強力に推進していくために、財政支援をお願いするとともに、今後の交通安全対策に関する支援の強化をしていただくよう強く要望します。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 議員各位のご賛同をよろしくお願いします。
 次に、会第8号の意見書について朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。
 幼児教育・保育無償化の円滑な導入を求める意見書の提出について
 政府は、少子化問題の一因となっている子育てや教育にかかる負担を軽減するため、3歳から5歳までのすべての子どもたちの幼稚園、保育所、認定こども園の保育料を無償化するなどとし、消費税が増税される本年10月から実施される予定となっている。その財源においては、消費税率引き上げに伴う増収分を活用するという基本的な考え方を示している。
 しかし、幼児教育・保育の無償化が新たな需要を呼び起こし、利用希望者が増えることによる受入施設や幼稚園教諭・保育士の不足、また、地方自治体の財政負担の増加などが懸念されている。さらに、認可外保育施設等も対象となることによる保育の質の確保も課題である。
 よって、国会及び政府においては、待機児童解消や幼児教育・保育の質の確保の取組と併せて、幼児教育・保育の無償化の確実で円滑な導入を図るため、下記の事項について取り組まれるよう強く求める。
         記
1 幼児教育・保育の無償化の実施に当たっては、地方自治体に極力財政負担が生じないよう、必要な措置を行うこと。
2 公立の幼稚園、保育所、認定こども園の幼児教育・保育の無償化に伴う保育料の減収額相当分の地方財源を確実に確保すること。
3 幼児教育・保育の無償化の実施に当たっては、認可外保育施設の保育の質を確保するような施策を講じること。
4 無償化に伴う保育需要の拡大等に対応するための幼稚園教諭及び保育士の人材確保や施設の整備に対しても財政措置など必要な支援策を講じること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
 次に、会第9号の意見書について朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。
 生活保護世帯に対するエアコン設置の拡充を求める意見書の提出について
 厚生労働省は、昨年4月1日以降に一定の条件を満たす生活保護世帯に対して、エアコン購入費と設置費の支給を認めました。しかし、昨年3月より前に生活保護を開始された人を除外しています。その理由について、厚生労働省は、法律が「日常生活に必要な生活用品については、保護受給中の場合、経常的最低生活費のやり繰りにより賄うこと」としていると説明しています。
 しかし、この間2013年から生活扶助基準は平均6.5%も引き下げられ、期末一時扶助、住宅扶助基準、冬季加算までも引き下げられてきました。相次ぐ基準の引き下げで、生活保護世帯の暮らしは困窮をきわめています。昨年3月より前に保護が開始された方と昨年4月以降に保護を開始された方の置かれた状況に大差がないことは明らかであり、現に貯蓄のない方に対してはすべて同様にエアコン購入費等の支給が認められるべきです。
 政府におかれましては、日本全国が焦熱列島となっている今日、昨年3月より前にエアコンが設置されていない生活保護世帯にもエアコン設置の対策を講じられるよう強く要望します。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(北川誠次君) 以上で議案の上程を終わります。
 それでは、ただいま上程しました議第65号から議第67号並びに会第7号から会第9号までの6件について、質疑のある方は後刻休憩中に事務局へ発言通告をお願いします。
 休憩します。
               午前11時0分 休憩
              ~~~~~~~~~~~
               午前11時0分 再開
○議長(北川誠次君) 再開します。
              ~~~~~~~~~~~
△日程第7 質疑
○議長(北川誠次君) それでは、日程第7、質疑に入ります。
 発言通告がありませんので、質疑なしと認めます。
              ~~~~~~~~~~~
△日程第8 委員会付託
○議長(北川誠次君) 次に、日程第8、委員会付託に入ります。
 お諮りします。
 ただいま議題となっています議第65号から議第67号並びに会第7号から会第9号の6件については、会議規則の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北川誠次君) ご異議なしと認めます。よって、ただいまの6件については、委員会付託を省略することに決しました。
 それでは、ただいま議題となっています議案について、討論のある方は後刻休憩中に事務局へ発言通告をお願いします。
 休憩します。
               午前11時1分 休憩
              ~~~~~~~~~~~
               午前11時2分 再開
○議長(北川誠次君) 再開します。
              ~~~~~~~~~~~
△日程第10 討論・採決
○議長(北川誠次君) それでは、日程第10、討論・採決に入ります。
 発言通告がありませんので、討論なしと認め、これより採決します。
 それでは、市長提出議案について、議第65号から議第67号を順次起立により採決します。
 まず、議第65号を採決します。
 お諮りします。
 議第65号近江八幡市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔起立全員〕
○議長(北川誠次君) ご着席ください。起立全員と認めます。よって、議第65号は原案に同意することに決しました。
 次に、議第66号を採決します。
 お諮りします。
 議第66号近江八幡市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔起立全員〕
○議長(北川誠次君) ご着席ください。起立全員と認めます。よって、議第66号は原案に同意することに決しました。
 次に、議第67号を採決します。
 お諮りします。
 議第67号円山財産区管理委員の選任につき同意を求めることについては、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔起立全員〕
○議長(北川誠次君) ご着席ください。起立全員と認めます。よって、議第67号は原案に同意することに決しました。
 次に、議員提出議案について、会第7号から会第9号を順次起立により採決します。
 まず、会第7号を採決します。
 お諮りします。
 会第7号園児及び児童生徒の交通安全確保に関する支援の強化を求める意見書の提出については、原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔起立全員〕
○議長(北川誠次君) ご着席ください。起立全員と認めます。よって、会第7号は原案を可決することに決しました。
 次に、会第8号を採決します。
 お諮りします。
 会第8号幼児教育・保育無償化の円滑な導入を求める意見書の提出については、原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔起立全員〕
○議長(北川誠次君) ご着席ください。起立全員と認めます。よって、会第8号は原案を可決することに決しました。
 次に、会第9号を採決します。
 お諮りします。
 会第9号生活保護世帯に対するエアコン設置の拡充を求める意見書の提出については、原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔起立全員〕
○議長(北川誠次君) ご着席ください。起立全員と認めます。よって、会第9号は原案を可決することに決しました。
 ここで、お諮りします。
 本日意見書が可決されましたが、字句その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北川誠次君) ご異議なしと認めます。よって、字句その他の整理は、議長に一任いただくことに決しました。
 以上をもって本日の日程は全て終了し、本定例会に付議されました案件は全て議了しました。
 ここで、市長からご挨拶をいただきます。
 小西市長。
             〔市長 小西 理君 登壇〕
◎市長(小西理君) それでは、令和元年第1回近江八幡市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のご挨拶を申し上げたいと存じます。
 議員の皆様方におかれましては熱心にご審議をいただきまして、平成31(令和元)年度一般会計補正予算を初めとします今議会に提出させていただきました案件につきまして、原案どおりご承認を賜りましたことまことにありがとうございます。厚く御礼を申し上げます。
 さて、6月16日に市内沖島町の宮ヶ浜を主会場に、第5回びわ湖トライアスロンin近江八幡が開催され、22都府県から10代から80代までの男女521人もの多くの方々に出場していただきました。この大会も5回を数える中で、初夏の風物詩として定着してまいりました。
 2024年に滋賀県で開催される国民スポーツ大会のトライアスロン競技が近江八幡市で予定されていることもあり、地域の活性化のイベントとしてこれからも大いに盛り上がることを期待しておるところでございます。
 また、その夜には近江八幡マントヴァ音楽祭2019のフィナーレを飾るコンサートが文化会館にて開催されました。本市の姉妹都市であるマントヴァ市にあるマントヴァ国立音楽院教授のパオロ・ギドーニ氏の華麗な演奏に、ほぼ満席となった会場の皆様と一緒に聞きほれておったところであります。
 沖島や酒游舘でのコンサートも大盛況となりました。市民が主体となった市民交流型の音楽フェスティバルとして、今後も継続したイベントになればと期待しておるところでございます。
 さらに、本定例会でもお答えさせていただきましたけども、6月18日には、近江八幡地区交通安全協会様から横断旗を90本も寄贈いただきました。早速幼稚園、保育所及びこども園に配付し、全国で相次いでいる子どもを巻き込む交通事故からとうとい命を守るために役立てていきたいと考えております。
 また、横断旗の使い方などもご教示いただけると聞いております。
 また、7月2日には、国際ソロプチミスト近江八幡様から、市内の保育所や幼稚園、認定こども園、子どもセンターなど34カ所に絵本をそれぞれ2冊ずつ、総数68冊を寄贈いただくとともに、発達支援センターにプレーマット5基をいただいたところでございます。子どもたちの成長の一助となるよう大切に使わせていただきたいと考えております。まことにありがとうございました。
 なお、昨日7月4日に参議院議員通常選挙が公示されました。7月21日の投開票日まで適正な執行に努めるとともに、本議会で議員の皆様方からご指摘いただいておりました投票率の向上に向けた取り組みも進めてまいりたいと考えております。議員の皆様におかれましても、ご理解、ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
 最後になりますけども、ことしは遅い梅雨入りとなりました。線状降水帯による豪雨に悩まされておられる地域の皆様には心からお見舞いを申し上げますとともに、我々も防災について他山の石として学ぶところを学んでまいりたいと考えておるところでございます。
 梅雨が明けますと本格的な夏に入り、これからますます暑い日も続くことが考えられます。議員の皆様方にはご多用の日々が続くとは存じますけれども、熱中症など十分ご注意いただき、健康にはくれぐれもご自愛されますとともに、ますますのご活躍を心からご祈念申し上げ、簡単ではございますけども閉会に当たりましての御礼のご挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。
○議長(北川誠次君) 第1回定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
 去る6月14日に開会いたしました本定例会も、議員各位のご協力並びに市長初め当局の皆様方の格別のご協力をいただき、本日ここに無事閉会の運びとなりましたことに対し厚く御礼申し上げます。
 また、今議会は去る4月の改選後初めての定例会でありました。改めて、議員一人一人が市民の皆様の思いを胸にしっかりと議員活動に取り組んでいただきたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
 季節は梅雨がもたらす蒸し暑さのさなかにあります。皆様方におかれましては健康に十分ご留意いただき、本市発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げ、閉会に当たりましてのご挨拶といたします。
 それでは、これをもちまして令和元年第1回近江八幡市議会定例会を閉会といたします。
 ご苦労さまでございました。
               午前11時12分 閉会
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